2010年後半の活動日誌は以下の通り
●2010年12月28日〜31日(金)
年末課題、年末丹後、そして広島
28日は生活相談の対応で市役所に行って、仕事納めで忙しい職員さんに無理言って話を聞いてもらったものの、相談者には芳しくない内容なので、改めて相談者と話することにしてひとまずは保留に。
事務所に帰って、12月訪問しても留守だった方に電話して来年1月から赤旗しんぶんを購読してもらう約束をいただいた。さらに、残っていた集金にまわって、逆に支払しなければはならない処理をすまして、田舎の土産物を買いまとめ、荷物をまとめて、丹後の民宿に一泊だけの家族との冬休み。カニをおなか一杯食べて満足(
^)o(^ )。
翌朝(29日)の朝に民宿を出て、広島の実家に家族といっしょに帰省。10月に母がなくなり寂しい年末になった。土産のカニと魚をつまみながら父と話した。口うるさい母がいればその話にいっちょかみしてくるのに、いないことを実感した。
広島は昨日から寒波の襲来で雪がいっぱい。31日には20センチの積雪。それでも冬用タイヤを履いているので、道路はへっちゃら。田舎にある数少ない食料品店で新年会の食材としてしし肉(イノシシの肉)とワニ(フカのこと)、地元のブドウで作った世羅ワイン、地元のコメで作った清酒を買っって京都へとんぼ返り。ちなみにイノシシの肉を加工販売しているお店は赤旗「日曜版にも広告を載せている赤旗しんぶん読者だ。
31日の夕方に京都に帰ってきてびっくり。なんと名神高速が京都南から瀬田まで雪のために通行止めに。市内に戻ってみると田舎と同じぐらいの雪が降っているのには参った。大晦日にこんな雪で初もうではだいじょうぶだろうか?
このブログを書いているうちに、紅白歌合戦は白組の勝ち。そしてカウントダウン。ついに新しい2011年が始まった。
昨年はいろいろお世話になりました。今年はいよいよ私の選挙の年。4月以降もみんなで、そして新しい仲間を増やして議員団の仕事ができるように、みなさんのお力添えをよろしくお願いいたします。
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●2010年12月27日(月)
年内ぎりぎりの要望と申し入れ、そして年末警戒
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「中小企業金融円滑化法」に基づく、住宅ローンの金利引き下げ問題で、日本共産党京都府委員会は27日、京都信用金庫、京都銀行協会、近畿財務局京都財務事務所を訪ね、要望を手渡すとともに実情を聞きながら懇談をおこなった。
申し入れ行動に、こくた恵二衆院議院(代理・木戸和司秘書)、原田完府議といっしょに私も参加した。
「要望書」では@金融機関がどのようにして周知徹底を図っているのか、A電話一本でも最大幅の引き下げを、B同法の趣旨を生かし、すべての顧客にたいし個別に知らせ金融機関の責任を果たすよう求めた。
京都信用金庫では中田高義常務理事ら3名が対応、「顧客に対する周知徹底は当然のことであり努力している。ホームページの告知だけにせず、7月に700通のダイレクトメールで直接顧客にお知らせしている」などの努力が語られた。地方銀行・信金は地元を大事にしている。
夜には。昨日につづいて消防団の年末特別警戒の激励に。「今年の夏はゲリラ豪雨の災害で大変だった」との話には、「南部では水防団があるのに北区では消防団が水害対応もしている。なのに消防職員を減らせなんてあまりにもひどい」と応えた。さらに「高齢化が進んで団員数に比べて実働は少ないのに困っている」と切実な話も。また、船岡山をたまり場にしてライターガスを使った危険な遊びへの対応も報告させていただいた。
そしてラストは今年改築してきれいになった地元紫野分団詰所でうどんをごちそうになって締めくくり。楽しみにしていた張りぼては、今年の大河ドラマの竜馬だった(写真)。終わって帰れば11時になっていた。
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●2010年12月26日(日)
高校駅伝、消防団年末警戒激励
年末恒例の全国高校駅伝大会が開かれ、母校の広島世羅高校の応援団がやってきた。そして恒例の同級生が集まりミニ同窓会を。
25日の夜、仕事を終えて交流会。26日は、午前中の仕事を終えて西京極競技場にかけつけ、五条通で一区を見送り、いつものお好み焼き屋でテレビを観ながら省エネ応援。
3区で逆転しトップに立った世羅高校、そのままトップで競技場まで帰ってきたものの、最後のトラック競争でかわされて、残念ながら2位に。
しかし、下馬評では振るわなかったのが僅差の2位と頑張ったことに応援団も「よくがんばった」「いいレースだった」とねぎらいの声援が飛んでいた。ホンマにいいレースだった。
そして夜は、これまた恒例の消防団年末特別警戒の激励に。写真は鳳徳分団の詰所の前に飾られている麒麟の電飾。
それを見た人がそっと言った。「キリンと掛けて民主党と解く。その心はやがて泡となって消える」、なるほどだ。明日も残り半分を回ります。 |
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●2010年12月24日(金)
土木事務所への要望
先日の現場調査をまとめて、玉本市会議員、浜田良之氏らと一緒に土木事務所に赴いて説明と要望をおこなった。
事前に要望内容と写真と地図を渡しておいたので、必要なところは現場を見ていただいたので、スムーズに話し合いができた。
担当の方も、「すぐできるところはすぐにやります」と言っていただいて、突き当りの危険個所への対応や壊れたカーブミラーの改修を約束。
懇談の中で、バリアフリーの重視で歩道の幅や傾斜や電柱の位置などが見直しの対象になっていること、橋の欄干は高さ1・1メートルが設置基準であることなど、新しい情報も聞かせてもらった。
他にも「現場を見て検討する」「警察や本庁など各機関と協議する」として、年明けにまとめて回答をもらうことにした。 |
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●2010年12月23日(木・祝)
被爆者励ますつどい
実行委員会から見舞金とプレゼントを受け取る被爆者
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今年も被爆者を励ますつどい(クリスマス平和パーティー)が開かれ、被爆二世として私も参加した。
被爆して65年にもなると被爆者も年々年老いていき、被爆者懇談会の世話人を長年ひっぱて来られたIさんが今年亡くなり、私が市会議員になった20年前の5月議会での初質問の際に被爆の実相をお聞きに行った北区のOさんも亡くなった。
他にも奥さんを先日なくしたNさんや、病で入院しているYさんの顔が見えなかったのが寂しい。何より、つどいの実行委員長を長年務めていただいた渡辺元治先生が亡くなった。
一方で原爆訴訟を戦っているKさんの元気な姿やNPT国際会議に参加したHさんの報告、被爆二世として世話人の父親の後を継いで頑張っているSさんの姿には参加者の方が励まされている。
うたごえあり、サンタあり、平和おどりなど楽しい企画で、あっというまに二時間が過ぎてお開き。来年もまた元気で会えますように。 |
●2010年12月22日(水)
地域要求の現場ウォッチング
歩道の真ん中を占拠する市バス停野標識 |
私と玉本市議の連名でおこなった要求アンケートに続々と返事がかえってきている。
その中に、具体的な地域改善要望がびっしり書き込まれている。それを整理して、現場ウォッチングを浜田良之氏や政務調査員と一緒におこなっている。
カーブミラーの設置、歩道の拡幅、私道の改修、老朽化した橋の改修、など現場を見ると、普段は見過ごしているのがよくわかった。
しかも、現場を見ていると近所の人が「何をしているのか」とのぞきにこられたり、こちらから近所のおうちをたずねて様子を聞くと、親切に教えていただいて、状況がよくわかってくる。
一つは、私道上の古い井戸。「通行の邪魔なので撤去してほしい」との要望だったが、現場で近所の方に聞くと「これがあるから自動車が入ってこなくて助かっている。今度と町内会で改修して水撒き用の井戸として使おうと思っている」とのこと。これこそ井戸端会議だ、と笑いあった。
もう一つは、歩道上の市バス停標識。なんと歩道の真ん中においてある。これでは車いすは通行できるはずもない。
近くのお店屋さんに聞くと「バス停が出来た時、交通局が置いて行ったまま、ずっと真ん中に置いたまま。前からおかしいと思っていた」とのこと。これは交通局に申し入れて、移動させるか、薄型標識に替えてもらおう、と話し合った。 |
●2010年12月20日(月)
委員会審議はてんこ盛り
今週は常任委員会の開催週で、月曜日は経済総務委員会。理事者報告に一般質問で、終わったのは三時前だった。
芸大の教授が教え子と交際関係になり、地位を利用して学業と生活に支障をきたすような行為を繰り返して、懲戒処分をおこなったという報告。これってセクシャルハラスメントにパワーハラスメントにアカデミーハラスメントの三点セットじゃないかと質問したら、本人が事実経過の一部しか認めていないので判断できない、との答弁。ほんまかいな?
あ然としたのは、9日に国が発表した子どものワクチン接種に関する国庫補助分を一割カットするという話。10日に閉会した本会議でこの助成制度の創設を決めて、府(実際は国の特例交付金))と京都市が半分づつ出し合って、本人負担はなしにすることを議決したばかりなのに、全くひどい話である。
さっそく、取り上げて質問すると「本人負担はなしとするスキームは変えられない」「これで自治体負担があるのか、いくらになるのかは検討中」「全額国の負担でやるべきとあらためて申し入れる」と答弁。ほんまに現場に混迷をもちこんでいる。
他にも、来年度予算編成における局からの予算要望を初めて公表、岡崎活性化にむけての中間ビジョン案、新産業振興ビジョン案の議論をおこなった。詳しくはまた報告します。
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●2010年12月19日(日)
つどい、つどい、対話

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昨日までの寒さも少し和らいだ日曜日。日本共産党を語るつどいが二か所で開催された。
午前中は大将軍地域の「浜田・井坂をはげますつどい」。それぞれの自己紹介を兼ねたあいさつの後に、フリートーク。家族の紹介や、子育ての悩みを話す中で、二人とも同年代で子どもも大学生ということもあって「大学の学費が高くて大変」「就職活動が早期化してと学業が両立しない」などのリアルな実態がわかった。
同和特別扱いの一掃とコミセンの一般施設への転用の実績、市のムダ使いを止めて市民生活を守る予算転換の提案、議員報酬削減とともに費用弁償(日当)5千円の廃止提案、などを紹介すると「へぇー、初めて聞いた」との声。
参加された方から「このつどいに出たらよくわかって元気になるけど、周りの人はこのことをほとんど知らない。もっと知らせていこう」との意見が出され、「もっと細かくつどいを開こう」と確認して閉会。
午後は青年のつどい…「そうだ議員さんに聞いてみよう」に参加して、地方議会の仕組み、京都市議会の特徴、議員は普段は何をしているのか、議員として大事にしていること、など話してフリートーク。
「どうわってなんですか?」との質問に始まって、「市議会に与党、野党ってあるの?」「京都党って他の自治体にもあるの?」などの率直な質問に続いて「定数削減について共産党はどう考えるのか」「まわりにはあきらめかけている青年が多い。どう働きかけたらいいのか」などの質問や相談が出され、時間がたつのも忘れて話が弾んだ。
その足で金閣衣笠地域で訪問活動。日曜版読者が二人増えたし、ポスターも三枚貼りだせた。 |
●2010年12月18日(土)
街頭演説会
いっせい地方選挙を4か月前にして、北区の府市会議員・予定候補とこくた恵二国会対策委員長とで街頭演説会をおこなった。
新井進府会議員は、4期16年のお礼と田よしゆきさんの紹介、玉本なるみ市会議員は子育て支援など3期の実績と政策を訴え、浜田よしゆきさんはこの間の住民アンケートに寄せられた切実な要望を紹介し、社会保障の充実を訴えた。
私は「調査、運動、提案」の議員団の活動を紹介し、粘り強い運動で千本のコミセンを一般施設として転換させた実績と議員報酬の三割削減提案を紹介し、6期目の決意を表明した。
最後に、こくた氏が臨時国会での民主党の自民党帰りの実態を紹介しつつ、共産党の骨太の論戦を紹介し、国会でも地方議会でも日本共産党の議席の値打ちをわかりやすく訴えた。
寒風が吹く中、多くの聴衆が足を止めて聞いていただいた。 |
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●2010年12月17日(金)
動的防衛力って何?
今後10年間の防衛力整備の指針となる新防衛大綱が決まった。
世界で頻発するテロや、日本海周辺での尖閣諸島問題や、北朝鮮による核兵器開発、韓国領への砲撃など緊張感が増大している。
そんな中で「日本も軍備の増強を」「自衛隊の強化を」などの一部マスコミや評論家などのヒステリックなキャンペーンも強まっている。
大綱では基本方針を転換し、新たに「動的防衛力」という概念をうちだしている。これが曲者だ。
なぜなら、防衛力は攻撃に提供するのではなく、本来攻撃されたときに対応する専守防衛であって受動的なものであるはず。
結局、動的防衛の名で、インド洋や中東アジアまで、いや全世界まで戦争や紛争があれば自衛隊が出動するのではないか。まさに、「集団的自衛権」そのものだ。そして「武力の行使」を禁止する憲法9条に反するのではないのか?! |
●2010年12月15日(水)
仮免許政権なんて
菅首相が支持者の集まりで自嘲的に言った言葉。
国民生活が大変な時に、政権の責任者が「仮免許」だなんて、いったいどういうこっちゃ?国民をばかにするにもほどがある。
一方で、補佐役の仙石官房長官は、沖縄知事選挙での「米軍基地の県外移設」の県民世論に対して、「沖縄には基地を甘受してもらいたい」と発言。翌日撤回したものの、選挙公約も裏切る暴言だ。
また、幹事長は小沢元代表の国会招致を一任されながら、いまだに本人に会うこともできない。小沢チルドレンが「小沢激励詣で」に行っているのに、まったく腰が引けている。
そんなこんなで、千葉県松戸市会議員選挙に続いて、茨城県議選挙でも惨敗。
そして、法人税減税について経済界に「国内投資や雇用拡大に使ってほしい」と言ったものの、経団連会長から「資本主義でない考え方を導入されては困る」と一蹴された。
仮免許でこんな暴走を続ける内閣には本免許など与えてはならない。 |
広島からの帰りにサービスエリアで見たキティちゃん自販機
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●2010年12月14日(火)
久しぶりの休暇
富士山と手前が海、イルカも飛んでいた
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9月市会から11月市会と連続し、かつ共産党提案の条例議案や
基本計画審議に特別委員会など、多忙を極めた市会が先週終わった。
その疲れを癒し、がんばった自分へご褒美、と勝手に理由づけて、半日休みをとって、妻と一緒に遠出した。
温泉にゆっくりつかり、岩盤浴で汗を流して、休憩所でテレビを見ながらくつろいでいると、民主党政府の「法人税減税を実行する。財源は所得税控除の廃止」との報道。
それを見ていた若い夫婦が「減税するなら消費税のほうだろう!」と会話。その隣の高齢の方は「えっー。また増税かいな」と怒りを込めた溜息。まったく顔見知りではないが、思わず「ホンマにひどい内閣ですね」と声を掛け合った。
夜は「なばなの里」のイルミネーションへ。今年の目玉は「富士と海」、そして「光のトンネル」
仕事柄、「こんなに電気をつかって、環境や草花に悪影響はないのか」と考えながら、光の共演に見とれた。 |
●2010年12月13日(月)
伝統産業技術功労者表彰
京都の伝統産業に指定されている職種のなかで、伝統産業の振興に功労された方や、技術に卓越した方を年に一度、この時期に表彰する。
「表彰好きの市長のことだ」と言わずに、表彰されるかたは各業界団体の推進をうけた方であり、すぐれた実績と経歴をもっておられる。
蔵田委員長をはじめ、経済総務委員会の委員らと出席しお祝いした。
来賓の方の挨拶が印象的だった。「市はもっと後継者への支援を。つくったものがちゃんと売れる市場づくりを。JRの駅で「そうだ、京都で買おう」くらいの宣伝をしてほしい」と。そのとおりだ。
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●2010年12月12日(日)
母の49日法要

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10月に亡くなった母の49日法要が12日におこなわれ、家族5人そろって広島へ。
講中と呼ばれる隣の二軒と、親戚が集まって、お寺さんに法要してもらい、納骨へ。お墓は、法要を機会に登り道と一部を改修していた。
納骨を無事に済まして、ちょっと豪華なオードブル弁当で食事会。
お酒がまわっていくと、いろんな話が出てきて、農業問題や最近の政治の話に。
「頑張ってコメをつくっても毎年赤字。今年は米価が下がってもうやっていけない。誰もあとを継がない」「その上に、TPPがやられたらもうおしまいだ。政府は何を考えてるのか」と怒りの声。
「せめて自分で食べるものは自分で作り、国民が食べるものは日本で作るようにしたい」と環境と生活を考えて、無農薬農業しながら鶏を5万羽飼育している隣のお兄さんも、「契約家庭だけでは採算が取れない。これに安い海外産の卵が入ってきたらもうだめだ」と。
結論は「政治が頑張ってもらわないと」と一致。「もう、どこの党がどうだとか言っている場合ではない。お前も京都でがんばれ」と期待と激励の声が。もちろん、共産党の政策をしっかり話をさせてもらった。これこそ、「つどい」じゃないか。 |
●2010年12月10日(金)
与党が議員報酬削減提案を否決
●2010年12月8日(水)
緊急市政報告会
11月市会もあと2日。閉会本会議を前に、市会議員団と自治体要求連絡会の共催で「議会改革緊急市政報告会」を開催した。
党議員団が提案した「議員報酬三割削減」の提案を軸に、議会改革の議論が各会派ですすみ、マスコミも注目し報道している。議員定数の削減を求める直接請求署名による臨時市会の開催も確実の情勢だ。
市民に開かれた議会、市民の痛みに応える議会をどうつくるのか、待ったなしである。参加者からは、「いま、民主主義が問われている。議員定数削減にハッキリと反対の論戦を」「市民にわかりやすい訴えを」など、積極的な意見や提案が出され、互いの決意を固めあった。
いよいよ明日は、議案の対応をきめる結了委員会が開かれる。最後まで、会派合意をめざして粘り強くがんばりたい。 |
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●2010年12月7日(火)
市長の認識

雲の上に浮かぶ比叡山、冬の風景です |
6日は、基本計画審査特別委員会の市長総括質疑。市長の現状認識がよく表れた答弁だった。
現在の基本計画10年の総括と市民生活の現状をどうみるのか質した私の質問に、「京都市には失われた10年はない。福祉は着実に前進し、全国トップクラス」と誇らしげに語った。
戦後最大の経済不況が進む中で、10年間の市民リストラともいうべき行政改革による、痛みと負担増による市民生活と市民の思いを市長は全く分かっていない。というより、ここまで来るとわかろうとする姿勢がない。
行政と市民の「共汗」についても、市民意識調査では否定的意見が多数を占めているのに、「共汗」しがみつき、行政の責任を後退させている。
その中で、政府の地方交付税特別加算1・5兆円の廃止の動きに対して、見解を求めたところ、「とんでもない話だ。強く撤回を申し入れる」と、かみあった返事をもらった。いやはや、民主党政権の迷走はどこまでいくろだろうか? |
●2010年12月5日(日)
アンダンテ
音楽でいう「アンダンテ」とは「歩く速さで」の意。世の中の速さについていけなくても、「ゆっくり自分のペースで歩いていいんだよ」、「だいじょうぶ、転んだっていいんだよ」と言ってもらうと救われる、ほっとする人は多い。
新婦人と農民連の合同で産直20周年記念企画で「アンダンテ〜稲の旋律〜」上映され、娘と一緒に観に行った。今年の一月にも観たが、いい映画は何回観ても感動する。
時あたかも、TPP参加による日本農業の壊滅的打撃、自給率14%への大後退の動きが強まっている。日本の農業の未来がかかっているだけに関心は高い。
安心して食べられる食料を、日本の大地から国民に届ける日本の農家を支援するのは政治の当然の責任だと思う。
効率だけでは測れない。それは人間の生き方や日本農業にもいえる本来の価値観ではないだろうか。あらためてそれをじっくり考えた。
そして少しだけ周りが温かく見えてきた。
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●2010年12月4日(土)
地区労40周年
堀川通りの色づくイチョウ並木
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北区・上京区の労働組合の地域ローカルセンターである地区労が結成40周年を迎え、記念大会とレセプションが開かれ、来賓として参加し、共産党を代表してお祝いの挨拶をさせていただいた。
私が民青の地区委員長をしていた頃(1982年)、地区労や統一労組懇の援助を受けて、未組織労働者を地域労働組合「働く仲間の力」に結集して、ハイキングやスキーやソフトボールなどとりくんで楽しく活動したことを思い出して紹介した。
当時、厳しい労働条件の中で苦しんでいる未組織の労働者を労働組合に集める役割を果たした地区労が、今日、非正規労働者や派遣切りされた労働者を「何でも相談会」や炊き出しなどで支援している。
先日の基本計画審査特別委員会の産業観光局質疑で、地区労が提案し、他都市で効果をあげている住宅改修助成制度の創設を党議員が求めた際に、「経済が落ち込んでいる時にはカンフル剤の役割をはたす」と初めて、踏み込んだ答弁があったことも紹介した。
共産党市会議員団の「調査、運動、提案」の活動のパートナーである地区労の今後の活躍に期待が高まっている。 |
●2010年12月2日(木)
50年の歴史
12月1日、紫野居住支部のOさんとNさんの50年党員を祝う会が開かれ、浜田よしゆき氏と一緒に参加し、お祝いした。
一口で50年と言ってもすごい歴史である。私が4歳の時に入党したのだから、私の人生とほぼ同じを共産党員として生きてきたことになる。
「活動の中でぶつかり合ったこともあるが、党をやめようと思ったことはない」ときっぱり言われた言葉が印象的だった。街かどで見かけたら声をかけてください
さて市会の方は、基本計画審査特別委員会が昨日で局別審議を終え、週明け6日の市長総括質疑まで一休み。一方で、今日は付託議案審議の常任委員会。頭の切り替えが大変だ。
それでも今日は収穫があった。小野郷学区の方から相談のあった「庭木や北山の剪定枝の再利用で肥料化づくり」の提案したところ、理事者から「いい提案をいただいた。現在一部で試行しているが、環境政策局と直ちに協議したい」と前向きな答弁。びっくりした。
それにしても、問責決議やら懲罰動議やら国会のドタバタにはあきれる。本来の審議を外れて、揚げ足取りや非難合戦に終始している姿はあまりに情けない。 |

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●2010年11月30日(火)
基本計画審査特別委員会

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昨日(29日)から、次期の基本計画案を審査する特別委員会が始まった。今回の計画から議会の議決事項になっているので、特別委員会が設置され、審議することになったもの。
私も委員会の副委員長になり、審議に参加している。10年間の今の計画を総括し、向こう10年間の計画を4日間の委員会で審議するのだから並大抵のことではない。昨日も今日も委員会が終わったのは6時半。明日もほぼ同様の予定。
今回の基本計画の特徴は門川市長の言う「共汗型計画」。これには審議にあたった学識者からも「市民はこれ以上汗はかけない」との意見が出るほど、市民生活の実態を見ないもの。共汗の名で、市民の暮らしと福祉の向上に対する行政責任を放棄することは許されない。
市の構造的な財源不足が指摘される中で出された基本計画だけに、財政的な裏付けや綿密な財政計画が必要である。そのことを指摘すると、「当面の活動を実施計画でまとめるので、そこで明らかにする」との答弁。これって、審議している議員は白紙委任しろっていうこと?
これには与党の議員からも「財源の担保がない計画は絵に描いたモチ」「財政再建と基本計画とどちらをとるのか」などの厳しい意見も出された。 |
●2010年11月28日(日)
三校遊ぼう会、道路改修
嘉楽中学校区にある乾隆・紫野・楽只の三小学校の「おやじの会」が集まって、三校の5・6年生を対象に「遊ぼう会」を始めて5年目を迎えた(写真左)。
今年の会場は乾隆校。グループ分けした時は、お互いに緊張して硬い表情の子どもたちも、最初のクイズをやっているうちに打ち解けて、次の大玉ころがしや大縄跳び、綱引き、リレーの頃にはすっかり友達に。自分の学校を応援しつつ、「みんながんばれーー」と応援している子ども達を見て順応の速さと、まわりを思いやる心に納得し感心した。
お昼ご飯はおやじの会料理班の特製カレー。これがむっちゃうまい。思わず お替わりをしてしてしまった。
過日の新聞にも報道されたように、今の中学の状況や学校にはしんどい問題も多く、学校関係者は頭を悩ましている。だからこそ、情報と問題意識を共有し、声をかけ、大人が見守っていることを体で伝えていくことが大事だと思う。
先日、地域の方から「家のまえの道路がへこんで、子どもやお年寄りが躓いたら危ないので何とかかならないか」との相談が。調べてみると私有地であり、公的には改修できないことがわかり、さっそく土木事務所に行って、簡易アスファルトをもらってきて、事務所のスタッフと一緒に穴埋め改修の作業をおこない、完了(真ん中の写真→右の写真)。
通りすがりの近所の方や、相談された方も「すぐにやってくれてありがたい。これで一安心」と喜んでいただいた。
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●2010年11月27日(土)
歩き倒した5時間

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昔と比べるとずいぶん少なくなったとはいえ、西陣の旗音が残る柏野地域に浜田府会予定候補と後援会のみなさんと挨拶に回った。
地元後援会が三輪自転車にハンドマイクをくくりつけてつくった「宣伝自転車」がとっても優れもので、大活躍(写真)。ポスターの台紙は西陣織のカレンダー、それを支える細柱も織機の部品を使っている。
この宣伝車を先頭に、のぼりを持ち、先日録音した私の訴えテープを流しながら、朝と昼の二ラウンド、5時間かけて学区の端から端まですべての路地を歩き倒した。
流しながら、学区のすべての町内会長さんと各種団体の会長さん宅を訪問し、リーフと後援会ニュースを渡しながら、浜田さんと挨拶。
逆に恐縮されたり、「もうあんたんとこしかない」と激励されたり、「高齢者に地デジ移行は無理。実施を延ばすか自由選択にするかしかない」など要望いっぱいだった。
ポスターも新たに20枚以上貼れて、赤旗新聞読者が5人増えた。 |
●2010年11月26日(金)
補正予算の明と暗
衆議院では可決された22年度補正予算案が、参議院では否決され、両院協議会で成案を見ず、憲法の定めで衆議院の議決が優先され、本日成立した。しかし、「新成長戦略の推進と加速」として新しい大企業支援策が盛り込まれ、緊急経済対策としての公共事業も不要かつ不急の大型開発が中心であり、問題が多く日本共産党は反対した。
その補正予算が成立することを想定して、今市会に追加補正予算案が提出された。規模は21億円、そのうち国の緊急経済対策による交付金は6億5千万、その他の国補助金と合わせると16億円。
その内容は、新婦人などが強く求めていた子宮頸がんワクチンやヒブワクチンなどの接種が全額公的負担になり、本格的改修が出来なかった公共施設の大規模改修や耐震改修が予算化されている。
京都の中小企業は、当初予算の公共事業執行が山場を越えて、契約が減っている。急いで地場の業者に仕事を作り、下請けにも仕事が回るような、真水の公共事業をおこない、京都経済の活性化につなげなければならない。
今日の予算特別委員会で事業予算化と契約を担当する行財政局の質疑では、担当部長から「地元企業と下請けに仕事を回すために頑張る」との答弁があった。
補正予案の明と暗をみて、態度を判断したい。 |
秋晴れの朝に見かけた飛行機雲
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●2010年11月24日(水)
議員報酬削減で熱い議論
党市会議員団が、開会中の11月市会に提案した、議員報酬三割削減条例改正案の議論が始まった。
付託先は、私も所属する市会運営委員会(15人)。提案している党議員団が説明し、他会派が質問し、党議員団が答弁する。
日ごろの市長はじめ理事者に質問することには慣れているが、答弁するのは数年前の住宅改修条例提案した時以来のこと。さすがに緊張したが、二・三回やり取りしていると緊張もほぐれてくる。
約2時間にわたって丁々発止のやりとりが続いた。「どのくらい本気なのか」など厳しい質問と同時に、「議員も聖域にせず身を削るべき、との提案はそのとおり」「議論するのはいいこと。議会に関わる費用全般について多いに議論しよう」などの前向きな意見や提案も出された。
理事者に対する委員会質疑も勉強になるが、議員の提案と議論もお互いに刺激になるし、いい勉強の機会になる。市民生活が大変な時に、議会もその存在意義が問われている。今後の議論を期待したい。
参院予算委員会が理事懇談会で尖閣諸島ビデオ映像のコピーを各会派に配布することを決めたそうだ。遅きに失した、が当然のこと。しかし、遅すぎる。早く公開しておけば流出騒ぎも起こることがなかったのに・・・。
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●2010年11月23日(火・祝)
反省も謝罪もなし

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柳田法務大臣が辞任し、その挨拶が話題になっている。
「総理に呼ばれて、このままでは補正予算が成立しない、と言われた。このままでは責任が持てないので辞任することにした。」と、まあこういう話である。今までの閣僚の辞任表明と全く同じパターンである。
自分の発言が、大臣として、国会議員としてどういう問題があったのか、自己分析もなければ、謝罪と反省の言葉もない。まったくひどい。
さらに輪をかけて、菅首相はいっかんして大臣をかばい続けた責任がある。しかも、「あの発言は不用意だったが、国会ではしっかり発言していた」というが、その国会の発言が国会軽視の気持ちを持ったものだったのだから、なにおか言わんや、である。
そのうえ、補正予算や他の大臣に辞任騒動が飛び火しないように、「取り引き」の材料に使うなんてもってのほかである。
当然、民主党や政権の支持率もじり貧になり、FNNの世論調査では10%を切る勢いという。当たり前である。 |
●2010年11月22日(月)
TPPはアカン、農民連と懇談
日本の農業を守る運動や、新婦人と産直運動を広めるなど、消費者団体と安心安全な食糧の提供をめざしてがんばっている農民連と市会議員団の市会経済総務委員のメンバーでが懇談した。
TPPという日本の農業と農産物生産に壊滅的打撃を与える貿易交渉に、日本が正式に参加する方向を民主党政権がうちだし、農業関係者に強い怒りと衝撃が走っている。
JA(農協)が緊急の抗議集会をよびかけ、農民連も連帯した集会を開催し、従来の立場を超えた共同闘争が始まろうとしている。
他にも米価暴落の対策、地元農産物の普及、有害鳥獣対策、など多岐にわたって現場の実情と農家の方の声を聞くことができた。
議会請願や、京都市の農林業基本計画の学習など、今後の運動についても意見交換できて、予定した時間を超えて話が弾んだ。 |
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●2010年11月21日(日)
元気いっぱい建労まつり
京都府内に2万人の組合員を擁する京建労、自他ともに認める元気な労働組合である。
その建労が、創立60周年を記念して、まつりを開いた。会場のパルスプラザはいっぱいの人だかり。
午前中は、大将軍地域の挨拶と宣伝―ポスターのお願いに回って、お昼のご飯も我慢して会場に。竹田駅から会場までシャトルバスが配置してあり、気配りも十分。
北支部の出店「北酒場」に直行。遅れた非礼をわびて、駆けつけ二杯のビールと豚汁を飲んで腹ごしらえしたのちに、法被を借りて、売り子の手伝いをやらせていただいた。
「気は心」を地で行き、、口は少々荒っぽいが、ほんとに気さくな人たちで、気持ちよく交流させていただいた。 |
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●2010年11月19日(金)
緊急宣伝と政治家の発言
昨日の開会本会議での、議員報酬三割削減の条例改正提案を受けて、今日は昼休みに四条河原町交差点で市会議員団の宣伝をおこなった。山中団長、倉林幹事長、富樫議員、私がマイクを握って訴えた。
それにしても、政府大臣の発言の酷いこと。と言えば、柳田法務大臣の就任祝賀パーティーでの発言。大臣の資格と質が問われる問題だ。
野党が一致しての問責決議が可決される見込み。それでも、菅首相は大臣を罷免しようとしないし、法務大臣も辞任しようともしない。
政権マニフェストの裏切り、政治とカネの優柔不断、外交問題の及び腰、と続いて身内に甘い体質、とくれば世論も黙っていない。
とうとう内閣支持率は30%を切り、民主党の支持率も自民党を下回った。しかし自民党も支持率が上がったわけではない。結局、自民も民主も二大政党が国民から見放されたということだ。
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四条河原町元阪急前で訴える市会議員団と私 |
●2010年11月18日(木)
開会本会議

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今日から11月市会が開会。市長の提出議案説明ののちに、日本共産党が提案した「議員報酬の三割削減の条例改正案」の提案説明を議員団を代表して私がおこなった。
これまでの市議会がおこなってきた議会改革を踏まえて、「市民のくらしを守るためには、税金の使い方にメスを入れるとともに、議会・議員も聖域とせず、自ら身を削ることが必要」「現在の議員報酬額が市民の理解と共感を得られるものかどうか」として、議員報酬3割削減の重要性を訴えた。
全会派の合意で議決できるよう、期待したい。私が行った提案説明の全文は、こちらをご覧ください。
http://www.cpgkyoto.jp/houkoku/2010/11/18-071549.php
もう一つ、国の緊急経済対策補正予算をうけて、本市の補正予算が追加提案された。そのなかで、共産党と市民の運動の成果がキラリ。
かねてより、要望運動があった「子宮頸がん予防ワクチン」、「ヒブワクチン」、「小児用肺炎球菌ワクチン接種」が来年1月から、所得制限なし、無料で実施されることになった。政治を動かすのは市民の運動だ。
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●2010年11月17日(水)
ストレッチの極意
11月議会の開会日(18日)を前にして、国の補正予算が衆議院を通過し、緊急の経済対策の財源が目途が立ち、京都市も補正予算の上程が決まり、、急きょ事前説明が始まり、部屋もてんてこ舞い。
同時に市会運営委員会も開かれ、共産党が提出する議員報酬の三割削減の条例改正案が、明日の本会議に上程されることも確定し、本会議における提案説明を行うことも決まり、準備で大忙し。
そのさなか、子どもが通う中学のPTA行事で、「レッツ・エンジョイ。ストストレッチング」と題する講習会が開かれ、参加した。私が委員長の学級委員会と保健体育委員会の合同企画で、日ごろの運動不足の解消にと企画したもの。
講師の、「ストレッチとは、柔軟という意味」から始まった話は、とても科学的で、従来の勢いでやっていたストレッチのイメージが一変し、まさに「目からうろこ」であった。
その後40分ほど、実際に体も使って実技講習もあり、心なしか体が軽くなったような気がする。しかし、実際には、明日起きたらきっと筋肉痛になっているのだろう(笑)。 |

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●2010年11月16日(火)
産業技術センター視察
久しぶりに生きている手機織機を前に、蔵田議員と説明を受ける |
勉強会の合間を縫って、今日は現地視察に出かけた。行く先は、先日開所式を行った「産業技術センター」。
90年の歴史を誇る工業試験場と染織試験場が合体した、京都の中小企業の技術と研究の粋を集めた施設である。開所式では十分、施設内容を拝見することができなかったので、今回、議員団の経済総務委員会のメンバーで視察したもの(宮田議員と西村議員は所要で欠席)。
高度技研がIT情報支援で、産技センターが中小企業支援、と住み分けている。合体する以前.にも双方の施設を視察したが、器具や備品なども大きく改善され、西陣織の織機も移転展示されており一安心した。
説明によれば、研究や開発、研修講師には61名の職員が従事しているとのこと。しかし、市財政の構造改革や国の事業仕分けによって「すぐに結果出ない研究に、なぜそんな金が必要なのか」との圧力がかかり、必死でお願いしている。何とか力を貸してほしい、との話が印象的。
当面の目先の効率性に惑わされないスパンで応援していきたい。
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●2010年11月15日(月)
議案勉強会が続く
11月市会に提出された議案の団勉強会が続いている。「なんでなんや」と憤慨したのが教育委員会の議案説明。
今年の夏の校外セミナーで講師の女性にわいせつ行為をした教師が、10月に諭旨免職。しかし、非を非として潔く認めなかったために女性が警察に相談し、結局は逮捕され新聞報道に。なさけないこっちゃ。
もう一つは、中学で問題行動した生徒に、教師が指導の途中で、教育委員会曰く「激高」して生徒の顔を殴り眼底骨折の怪我を負わせた事件。保護者と保護者と話して調停が成立した事案なのだが、その教師の処分は「体罰をおこなった厳重文書訓戒」という。
世間では、人を殴ってけがをさせたら、立派な暴行事件だし、傷害罪で逮捕される話ではないか。以前にも公立工業高校の部活動顧問による指導と言う名の暴行事件を、議会で取り上げて、停職処分となったことを考えると、「のど元過ぎれば・・・」と言わざるを得ない。
さて、京都まつりと同時進行でおこなわれた全国高校ラグビー京都府大会の決勝戦、伏見工業と京都成章の試合。応援に行けなかったので、録画DVDで観た。決勝戦にふさわしい、いい試合だった。結果は、伏見工業が一枚上だった。
京都の代表として年始を飾る全国大会決勝までがんばってほしい。 |
12点目を挙げる伏見工業(京都新聞ニュースより転載)
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●2010年11月14日(日)
京都まつりに1万人
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秋晴れとは言えないが、暑くもなく寒くもなく絶好の祭り日和。宝ヶ池公園に府内から1万人の参加者。京都で一番大きい手作りのまつり、京都まつりが開かれた。
中央舞台では、来春の統一地方選挙の候補者が勢揃いし、一人ひとり紹介され大きな拍手を受けた。
部隊の周辺には、後援会の模擬店がズラリと並び、わが「井坂ファンクラブ」も選対本部と合同で店だしした。店の名前は「井坂や」、居酒屋を交じったもの。内容は全国選りすぐりの地酒、干物焼き、きゅうりキムチ、手羽先、から揚げ、と多彩。
私も先頭に立ち、スタッフや私の娘が売り子になって、とても好評。全部売り切れて、売り上げは10万円、収益は3万円。ご苦労様でした。
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●2010年11月13日(土)
舞鶴市会議員選挙と季節はずれの黄砂
15日投票の舞鶴市会議員選挙。5人はみだしの激戦に日本共産党から4人の現職が立候補し、その一人が私の友人の後野和史さんである。
府職労の書記長を務めたのちに、地元舞鶴に帰り、共産党の地区委員長をしながら市会議員を務めるという、私に言わせればスーパーマンである。
その後野さんは、人柄の良さから保守の強い地域でも評判よく、議員としての実績も抜群、演説もうまい。とくれば、他党派から「後野さんは大丈夫」という話が振りまかれ、陣営にも「大丈夫」と言う声も出てくる。
そこで、今回の選挙「後野が危ない」という情報が入ってきた。母の葬式や風邪などで約束した応援に二度行けず、議会のない土曜日の13日、急きょ予定を変更して応援に行った。
事務所について、すぐに電話にかじりついて電話をかけまくり、百件少心から支持を訴え、反応の良い方には支持の広げをお願いした。明日一日がんばって、何とか当選してほしい。
行き帰りの電車から近くの山を見ても、すごい黄砂である。いつもなら春霞かとまちがう黄砂だが、季節外れのこの時期に飛んでくるというのも自然と環境破壊の仕業である。人間の力で何とかしなければ、とつくづく思う。 |
亀岡駅あたりから東を望む山並にかかる黄砂 |
●2010年11月11日(木)
市民の願いに応え、市民の役にたつ議会改革を

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「議員の数が多すぎる」といって、地域政党が議員削減署名を集めている。しかし、議員の数が多いって、何を根拠に言っているのかはっきりしていない。
一般的に市民の目線は「市民のための仕事をしていない」の声が出てくるのは、市長与党として何でも賛成で行政のチェック機能を果たしていない議員が多いからではないだろうか。
日本共産党は、市民の願いに応えて市民の役に立つ議会と議員をめざして全力を挙げている。
同時に市民の暮らしを守るために、議会も聖域にせず、議員歳費の三割削減を提案し、条例改正の提案を行うことも発表した。
その決意と定数問題への見解を市民へのアピールとしてをまとめた。詳しくはhttp://www.cpgkyoto.jp/kenkai/2010/11/11-210458.phpを。
11日にはこの問題を中心にした緊急市政報告会を行い、山中団長が九月市会のまとめと定数削減問題での市会議員団の見解と提案を報告し、私が市財政再建に向けた共産党の見解と提案を報告した。
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●2010年11月10日(水)
来年度予算編成は・・・11月市会が目前
8日の経済総務委員会。9月市会の直後だけに各会派とも一般質問はなし。理事者の報告に対する質疑に集中。
行財政局から、来年度予算編成についての基本的考え方、いわゆる「副市長通知」が報告され、私が質問した。
財政構造の改革として大胆な支出見直しを提案した有識者会議の提言を前提と言いつつ、予算編成の基本として「中小企業や地場産業を支援し、市民の安心・安全を支える」と言わざるをえない。
一方で、予算編成における財源不足が160億円となり、提言のシミュレーションの109億円をはるかに超えるとして、その要因を社会福祉費(生活保護、介護、高齢者など)の増加と描く。
結局、赤字解消には福祉を削るしかない、という結論を導く口実を展開しているという思惑が見えてくる。しかし、収入不足の要因とする市税収入の増収対策は全く見えてこない。
結局、前述した予算編成の基本をしっかりと実行させるしかない。
と言いつつ、9日から風邪の症状が一気に出てきた。喉が痛く、せきが止まらず、頭がぼーっとしてきた。
「風邪は体を休めろ」と言うシグナルである。「私がやらねば誰がやる」では長生きできない。と頭では分かっているものの、ついパソコンに向かっている。トホホ<`〜´>
明日は11月市会が告示。議案が発送され、議員団の勉強会が始まる。
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●2010年11月7日(日)
ラグビーはおもしろい
正月の恒例イベント、高校生ラグビーの甲子園でもある花園競技場で開かれる、全国高校ラグビー選手権の京都府予選準決勝が、7日開かれ、息子の出身である桂高校が出場し、京都成章と対戦。
京都成章は二年連続全国大会に出場し、ベスト4だけに、どこまで粘れるか注目し、現役の保護者や応援団に交じって応援に行った。
秋晴れの下、久しぶりの宝ヶ池の球技場は、そこにいるだけで気持ちがよかった。試合は残念ながら、勝利はできなかったが、強豪に堂々と渡り合い、2トライを決めるなど、よくがんばった。
ラグビーは強い、弱いが結果にハッキリとでるスポーツであるが、高校生ラグビーは無限の可能性とチャンスを持っている。だから、全国大会をふくめて高校生ラグビーが一番好きだ。
準決勝のもう一つは、伏見工業が完封勝ち。決勝戦は来週14日の日曜日。当日は、隣の宝ヶ池公園で日本共産党の「京都まつり」が開かれるので、そちらに行かねばならず、決勝戦を観戦できないのが残念。
ついでに言えば、受験を前にした高校3年生が、この時期まで現役でクラブ活動するのは高校駅伝とサッカーとラグビーだけ。その集中力を生かして、希望校に合格するよう祈っている。ガンバレ!
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試合後の三位の表彰を受ける桂高校チーム(右)。左が京都成章チーム |
●2010年11月6日(土)
農林秋祭り、FUNAOKA STANDARD 2010
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文字通り、抜けるような秋晴れの中で、二つのイベントに参加した。
朝の一番は、上賀茂神社境内で開かれた「農林秋祭り」に参加。今年は春の長雨、ゲリラ豪雨と夏の連続した猛暑日によって、出来栄えが心配されていたが、どの店もりっぱな生鮮野菜や加工品がならんで大好評だった。
懐かしい元議員の方にも会えてうれしかったし、とにかく安い野菜をいっぱい買い込んで家のお土産に。
そのまま、船岡山公園で開かれた「FUNAOKA STANDARD 2010」に参加。元々は視覚障害者施設のまつりで始まったのが、社会福祉協議会が応援し、今年は実行委員会形式になるまで発展した。
障害者がSTADARD(当たり前)のように生きていける社会を目指して毎年開かれている。
ここでも、昔からの知り合いが多くボランティアとして活躍されており、久しぶりに話の花が咲いた。
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●2010年11月5日(金)
情報ダダ漏れ、議運の出張
昼のニュースを見て、びっくり、唖然。尖閣諸島での海上保安庁巡視船への中国漁船衝突事件のビデオ映像がインターネットに流出して、ユーチュブに公開されたという。
この映像は海上保安庁と検察しか持っておらず、内部から流出した可能性が高い。事件の処理に不満を持った人物が意図的に流したのか不明だが、情報管理と危機管理がたるみきっていることが大問題だ。
ロシア大統領が国後島を訪問した件も、事前の情報入手が全く不十分だったと指摘された。民主党政府の外交と情報管理が問われている。犯人捜しの前にやるべきことがあるはずだ。
小沢一郎元代表の国会招致に関しても、幹事長が本人と接触する約束をとるのに半月もかかり、本人が拒否するとあっさり引き下がる。
アメリカでは「チェンジ」を標榜した民主党が中間選挙で大敗。日本も他人ごとではない。国民はみんな今、怒っている。
4日〜5日と市会議運の他都市調査で、松本市と名古屋市に。名古屋市では河村市長の強引な市政運営が議会とたびたび衝突し、議会のおこなう報告会の予算も市長が拒否する有り様。市長のパフォーマンスに負けじと、委員会の度に市民の意見陳述の場を設定し、議長・副議長と会派幹事長が定例議会の度に記者会見を開き、住民に見える議会をめざしている。
議会基本条例の制定が目的ではなく、議会の活性化と住民に見える議会をつくることが大事、京都市議会もがんばりたい。 |
ホテルから北アルプスの雪がバッチリ
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●2010年11月3日(水)
溜まった生活相談

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京都に帰って、休む間もなくポスターをもって行動へ。
行く先々で、「新聞を読みました。大変やったね。気を落とさずがんばって」と激励された。ありがたいことだ。
貼り残した家に次々に声をかけて、貼っていると素敵な多く花をみつけて、ポスターをバックにパチリ。
その前後には、隣のマンション建設にともなう塀の問題、カーブミラー設置、など一週間溜まっていた相談の処理。「よくわかった。心のつかえがとれた、ありがとう」と言われ、ほっとした。
明日から、二日間は市会議運の出張に行ってきます。 |
●2010年11月2日(火)
TPPの現実
母の告別式も終わり、役場の手続きや病院の支払い、借りていた介護用品の返還、近所のあいさつ回りも終わり、葬儀場の清算や四十九日の段取りもついたので、とりあえず実家を後にした。
帰りは新幹線の旅。広島の駅で昼御飯用に買った「広島名物あなごめし」。どう考えても「広島名物」とあれば、瀬戸内海でとれた「あなご」だと考えるのが普通であろう。私もそう信じて疑わなかった。
しかし、よく確かめずに買った私がばかだった。
新幹線の席に着いて、「さぁ、食べよう」とビール片手にふたを開けようとして目に入ったのが、な、なんと「焼穴子(中国産)」の文字。目をこすって再び見ても(中国産)と書いてある。
自分の浅はかさにおもわず笑ってしまった。そして、じわーっと怒りがわいてきた。それは、騙されたからではなく、今日の食生活文化はここまで外国産に侵されている、ということに対する怒りであり、それを日本の地元の「名物」として売らざるをえない営業の実態にである。
今、話題のTPP(関税の原則的撤廃協定)とは、中国産焼き穴子めしが、全国すべての「名物弁当」になるということだ。許せん!(怒) |
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●2010年10月31日(日)
母の死、合掌

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広島の実家の母が28日23時34分永眠した。享年81歳だった。
母は、役場勤め父を支えながら私をはじめ3人の子を育ててくれた。口やかましいが明るく優しい母だった。その母が、今から14年前の平成8年軽い脳梗塞で倒れた。
その後はリハビリをしながら、回復に頑張ったが5年前には大腸がんの手術を、2年前には心臓の調子が悪くなりペースメーカーの手術を、やるなど病との闘いでもあった。
それでも、年々体が弱る父を心配し、「電話をしろ」「帰ってこい」などたびたび連絡をしてきていた。
近年は、孫をつれて帰ることと、お土産の硬い八つ橋を楽しみにしていた。20歳をすぎた私の娘にもお年玉や小遣いを渡すのを喜びとしていた。孫たちも、この年になっても、小遣い抜きにしても、おばあちゃんに会うのを楽しみにして、正月と5月連休とお盆には家族そろって帰省していた。
そんな母も、この夏の猛暑には耐えきれず、8月の初旬と下旬に連続して入院した。食欲もなくなり、点滴だけの生活となった。今週になって医者と話し合い、家族で相談して「14年間もがんばったのだから延命措置はやめよう」と話し合っていた矢先の突然の死だった。
28日の閉会本会議を終えて、後処理をすまして、とりあえず様子を見に実家にむかって車を走らせ、到着したとたんに病院から連絡があり、駆けつけたら息を引き取ったところだった。
通夜は30日、告別式と初七日をまとめて31日に執り行った。遠方にもかかわらず、通夜に駆けつけていただいた同僚のみなさん、丁重な供花や弔電をいただいた友人や共産党関係者、市役所職員、各会派のみなさん、ありがとうございました。 |
●2010年10月26日(火)
議会最終盤、企業献金受け取り再開
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9月市会も最終盤。決算議案も、一般議案も審議を終えて会派の態度が検討されている。国に対する意見書や決議のすりあわせも始まった。
今回の決算は、京都未来まちづくりプランの初年度であり、昨年12月に発足した財政有識者会議が発表した「提言」の内容も反映したものであり、国保料の値上げや、さまざまな市民サービスの引き下げが目白押しのもの。
一般議案では、ホームレスの生活の糧である市資源ごみからの缶の抜き取りを一方的に禁止する条例が大問題になっている。先日も市役所を包囲する「人間の鎖」が行われたばかりである。
27日が会派の態度を表明する討論結了委員会。そして28日が本会議での議決となる。みなさんも会派の対応を注目してほしい。
ところで、民主党の期待外れと裏切りが。企業・団体からの政治献金を再開するという。選挙の公約違反もはなはだしい。結局、企業献金も政党助成金からも抜け出せない、自民党と全くいっしょやないか。
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●2010年10月24日(日)
もみじまつりに1000人
「晴れた秋空の下」とは言い難いものの、心配された天気もなんとかもって、第21回もみじまつりが始まった。
政治集会では、北区上京区の予定候補が勢揃い。河合地区委員長がそれぞれを紹介し、一人一人が決意表明。
私は、「市会議員として20年、『あなたの街の議員はん』と『同和・不祥事・市財政問題、とすじを通したこだわり』を大事にしてやってきた。ひきつづきがんばります」とあいさつした。
井坂ファンクラブは、快選(海鮮)チヂミ、すじこん、地酒、焼き魚、という居酒屋風のメニューをそろえて、名前も井坂をもじって「いざかや」を出店。「快選」とは「快く選挙をとりくもう」と言う思いをもじったもの。
前日からファンクラブのSさん夫婦がチヂミを漬け込み、すじこんを煮込んで準備をしていただいて、当日は朝からスタッフもそろって、楽しく販売。会員さんやいろんなかたが店を訪れていただいて、完売。3万円をこえる収益があった。みなさんご苦労様でした。
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●2010年10月20日(水)
市長総括質疑、反貧困人間の鎖
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決算委員会の市長・副市長に対する総括質疑がおこなわれ、私は市財政改革有識者会議の提言に対する市長の認識と財政再建に向けての市長の決意を質問した。
市長は「京都に住んでよかったといえる福祉をつくる」とか「全国トップクラスの福祉施策は維持する」と言いながら、提言が示す「他都市や全国水準をこえる施策の見直し」の方向について「痛みが伴うが、とりくんでいく」と否定せず、矛盾をさらけだした。
議論の詳細は、後日お知らせする。
質疑の終盤には、市役所前広場で反貧困ネットワークのみなさんが、今市会に提案されている「空き缶抜き取り禁止条例」案を撤回せよ」との市役所を包囲する集会と「人間の鎖」が開かれた。中央の反貧困ネットワーク事務局長の湯浅誠さんも激励に駆けつけ、「世界に冠樽観光都市京都は、誰に対しても懐の深いまちであってほしい」連帯の挨拶。
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●2010年10月18日(月)
「尖閣アピール、一番は共産党」
17日付の「赤旗」の記事が話題になっている。
16日付の「読売」夕刊のコラムで「尖閣アピール、一番は?」との見出しで日本共産党のホームページを紹介している。
日本共産党の国会質問をうけて、更新された外務省のホームページは「まだまだ見劣りする」と評価し、他党とも比べて「事実関係をひも解いて、日本の主権の正当性を詳述する特集を設けている」として「尖閣諸島を日本領として扱った中国の1950年代の地図や人民日報の記事まで、ダウンロードできる」と一見を勧めている。
同じことを先日も、地域を歩いているときに耳にした。
日本共産党の調査能力を示した一例であり、周りに広げていきたい。 |

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●2010年10月17日(日)
鉾参通り工芸展
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大宮通を北大路から下がっていくと、通称「鉾参通り」がある。
この通りに店を構える西陣をはじめとした地場産業の方が、年に一回工芸展を開かれる。毎年、同僚議員と顔を出しているが、今年は浜田よしゆきさんも一緒に行った。
不況と生活様式の変化のなかでも、西陣を活性化させるために、知恵を出し合いがんばる姿に励まされる。
業界団体や行政が鳴り物入りで、東京で富裕層を対象に売り込もうとすることも否定はしないが、西陣の産地をどう発展させるのか真剣に考えなければならない時である。
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●2010年10月15日(金)
予算要求懇談会
来年度京都市予算編成にむけて、議員団の京都市長あての要望書案がまとまり、市民や団体のみなさんによびかけて、懇談会を開催。
今開かれている9月市会の生々しい報告と、有識者会議の提言に対する議員団の見解もあわせて報告し、参加者のみなさんから要望や意見、質問をいただきながら要望書を深めていった。
私の出席した分散討論では、「住民の高齢化がすすみ買い物難民、銭湯難民が増えている」などの厳しい現状が出される一方で、「議員団の質問で、国に金融円滑化法の延長を求める答弁をさせたのはすごい」「人事委員会が初めて市職員の超勤を正面から取り上げた」などの成果も確認された。
さらに「岡崎の総合特区はどなるのか」「中小企業振興条例の制定を」梅小路の水族館はあかん」などの意見が出され、「これから市会議員選挙にむけて、公務員削減や議員定数問題など出てくる。市民にわかりやすく党の政策を示してほしい」などの要望も出された。
市会議員団の「調査」「運動」「提案」の力を発揮したい。
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●2010年10月14日(木)
チリに感動、オバマに抗議、同和を追及

yahooのニュースから転載
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昨日からのテレビニュースの話題は、チリの落盤事故閉じ込めの救出報道でもちきり。
最初に救出された人の子どもの泣きじゃくる様子、無事生還して恋人と抱き合いキスする人、最後に救出されたリーダー、などドラマが。
あらためて安全管理を怠り儲けに走る経営の問題が明らかに。とともに、救出にあたって科学技術と、困難な中でも希望を失わずに頑張る人間の素晴らしさに驚き、とっても感動した。
一方でアメリカの未臨界核実験には逆の驚きと怒りが止まらない。ノーベル平和賞を受賞したオバマ大統領が、核実験をおこなったことは平和賞の権威をも失墜させ、5月のNPT国際会議など世界的に核廃絶の動きが高まっているときに冷や水を浴びせるものだ。
広島、長崎の被爆者が怒りの抗議をしたのは当然のこと。
さて、市議会決算委員会は局別審議が今日の文化市民局で終わり。私は、同和の特別扱いをとりあげて質問した。
同和運動団体の書籍のまとめ買いは大幅に削減され昨年の3割に、差別落書き対応マニュアルが廃止されるなど一定の改善は進んでいる。
一方で市立浴場を指定管理している浴場財団の問題が浮き彫りになった。法人の事業目的に、「同和問題の解決に資するために」とあり、コミセンが市民活動センターとなり、同和対応から生まれ変わっているときに、いまだに遅れている。
運営委託料と補助金を年間5億円投入しながら、入浴者数は10年間で半分以下に落ち込んでいる。職員は浴場のある旧同和地区の住民であり、総数は83人、一浴場あたり6人強となる。家族経営の民間浴場と大きな違いである。しかも定年退職者を嘱託として再就職させるという、雇用対策を兼ねている。まさに同和の特別対策としか言いようがない。
今年で浴場財団の指定管理が終了し、再募集が行われる。京都市の対応が問われている。 |
●2010年10月11日(月・祝)
体育の日、区民運動会
延期された区民運動会は、体育の日にふさわしい絶好の運動会日和。今年も、町内会長さんや体振の方と協力して正式にエントリーできた。
親子あわせて7家族23人の方が参加いただいて、私がマンションに引っ越して、運動会のお世話役を初めて以来最高の参加者に感激。
わが町内の参加ポリシーは、「無理せず、上位をめざさず、参加賞ねらい」であり、町内対抗リレーなど速さを競い合う種目はパスして、紅白玉入れやボール送りとオープン参加の個人競技に集中。負けてもサバサバ、健闘を讃えあい、実に和やかにテントの下で世間話と家族の紹介に話が弾んだ。
私も、ラムネ飲み競争では堂々の一位、風船割ってパン食い競争は3位と「大健闘」して賞品稼ぎの一役を担った。洗剤や箱ティッシュなど団体競技の賞品は参加世帯で分け合い、「家庭生活に役立つ」運動会となった。
お楽しみの抽選会では、マンションから参加した4世帯の中で2世帯が当選。運の強さを喜びながら、打ち上げでは近所のお店の生ビール樽を飲み干してしまうほどの盛り上がり。「次の交流会をやろう」と決めて、お開き。 |
逆光ですいません
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●2010年10月10日(日)
雨で運動会は延期

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昨日の雨で、予定されていた区民運動会は明日に延期。
雨もすっかりあがって、急きょ予定を変更して、新大宮商店街にポスターをもってあいさつと貼り出しにまわった。
商店街のみなさんとは、事務所も置かせていただいている関係で、どこでも大歓迎。対話もおおいにはずんで、自民党のポスターを貼っているお店でも、「民主党に期待していたが、期待外れだ。自民党の代表は、口を開けば解散だ、というが、私らの生活をどう考えているんだ」と言いつつ、私のポスターを貼らせていただいた。
一方で、「●●党は、忘れたような人の紹介だ、と言ってよく訪問してくる。あんたも頑張らんとあかんで」と激励されたり、▲▲党の新人候補はNPOとして商店街に事務所を設置し、細かく回っている。
前回選挙から情勢は大きく変化している。決意を新たにした。
その後は、町内の運動会担当者として、弁当の注文やテント張りに。明日は、町内のみなさんとしっかり交流したい。
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●2010年10月9日(土)
新しいポスターが完成
来年のいっせい地方選挙にむけた北区のポスターが完成。
あいにくの雨模様の天気だったが、地元の党員のみなさんと貼り出しにでかけた。
「新しいポスターができました」と挨拶しながらお願いすると、「やっとできましたか。どうぞ一番いいところに貼ってください」と快く協力していただいて、あっという間に用意したポスターが貼り出された。
「国会の質問を見たが、尖閣諸島の問題ではお宅の党が一番筋がとおっている。民主党は、中国と領土問題はないのだから話を大きくしない方が良い、というがそんな姿勢では外交問題は解決しない」と厳しい顔で話された。
となりの浜田よしゆきさんは、引退する新井進府会議員に替わって府会に立候補します。国政候補を経験し、府内の要求にも精通しているすばらしい候補者。
これから、いっしょにお願いに回りますので、ご協力をよろしくお願いします。 |

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●2010年10月8日(金)
提言を発表
10月4日、門川市長の諮問を受けた財政改革有識者会議が、提言が発表。日本共産党市会議員団は、8日、提言発表にあたっての「見解と提案」を発表した。
「見解と提案」では、財政改革有識者会議の提言がめざすものが、京都市の公的責任の放棄と市民サービスの切り捨てであることを厳しく批判。これに対置する形で、「財政危機の最大の原因にメスを入れてこそ解決の方向が明確になる」として「京都市の財政再建に向けた日本共産党の見解と提案」を発表したもの。
真の財政再建のために次の4点を提案した。
@市民の生活を支える予算編成こそ大道であること
A国の責任を明確にして、地域主権改革一括化法案にきっぱり反対する意思を表明すること
B高速道路などムダ遣いをやめ、必要であっても急がない政策課題は優先順位を明確にすること
C議会も聖域にせず、市民参加のもとで真剣に論議をすること
D研究者も含めた本格的な全市民参加型の民主的議論・検討の場を保障すること
議員団が発表した「見解と提案」の全文は、こちらをご覧ください。
http://www.cpgkyoto.jp/kenkai/2010/10/08-151936.php |
●2010年10月6日(水)
エコ・コンビニ
昨年8月時はエコ・コンビ二だった待合室
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昨年6月に、市役所一階の「市民まちあいコーナー」をつぶし「エコ・コンビ二」が社会実験として、オープンしたことを覚えておられるだろうか。
エコと環境を売りものに、マイ箸やマイカップで弁当やジュースを販売するコンビニとして新聞やテレビでも大きく報道されたものだ。
しかし、数か月の「実験」の結果、売り上げが十分伸びず、いつの間にか閉店し、元のまちあいコーナーに復活した。
私は委員会で、まちあいコーナーの復活を求めて、何回も取り上げたのでよく覚えている。
このエコ・コンビニについて、今日の委員会で自民党議員がとりあげ、「失敗した総括と反省がない」と厳しく批判。答弁する部長はこの4月に異動したばかりで、答弁しようがない。言えば言うほど「反省になっていない」と詰められる。
質問者の最後であった私は、当時の門川市長の記者会見(6月)を紹介し、「どこの提案で、誰が指示したのか」という点を指摘した。それでも部長は「私たちが提案した」と答弁するも、出席する与党議員からも「市長の思いつきやないか」とヤジが飛ぶ。
市長の思いつきに振り回されて、尻拭いをさせられる職員も大変だ。
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●2010年10月5日(火)
決算委員会が始まる
9月市会の後半、21年度決算を審議する決算委員会が4日から始まった。初日の4日は、決算書類の調査。この調査は、決算書類(支出命令書と精算書)を議員が直接チェックする全国でも数少ない、いや京都市だけかもしれない。
個人情報条例があるので、見たなかで個人情報に関わる内容はオープンにはできないが、それ以外は決算書をうらづけるものとしてその後の局別の委員会審議でおおいに活用できるもの。
5日からは局別の審議で、今日と明日は行財政局の日。それに合わせるように、4日に京都市財政改革有識者会議が、「京都市の財政改革に関する提言」を発表した。
今後10年間の中長期シミュレーションの信ぴょう性、提言の妥当性が問われている。さっそく今日の審議で使わせてもらった。
詳しくはまもなく発表される「議員団の見解」を参照してください。 |

4日、発表された財政改革有識者会議提言
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●2010年10月2日(土)
八つ当たり
下京区のリサーチパーク内にそびえたつ産業技術研究所 |
繊維技術センター(元染織試験場)と工業技術センター(元工業試験場)が組織的合体して、産業技術研究所が本日開所し、開所式がひらかれ、来賓として出席した。
もちろん、これまでの繊維技術センターから遠くなることや、整備費用約46億9千万円の支出の経過など問題点がなかったわけではない。しかし、停滞する京都経済の活性化に向けて今後の活躍に注目したい。
ところが式典でハプニングが起きた。工業試験場の歴史に触れながら関係者が挨拶をしたところ、挨拶のなかった染織試験場関係者が「染織と工業はいつから従属の関係になったのか」「片●落ちの式典運営だ」とかなりしつこくアピール。私に言わせれば「八つ当たり」の感じ。
午後からは、議員団の「市長あての来年度予算要望書」の検討会議。毎年この時期に、団の政策調査部会と議員団あげて集団検討しているのだが、ボリュームがあるだけに時間もかかる。
侃々諤々の議論の末、終わったのは六時前。ご苦労様でした。
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●2010年9月30日(木)
与党も同調
今日から本会議代表質問が始まり、共産党からは西野議員(伏見区)
、井上議員(南区)、樋口議員(左京区)が質問。
三人とも現場を歩き、リアルな声を聞いて、議員団で集中検討した質問を実に堂々と展開した。
だから聞いていても実に説得力がある。焼却灰溶融炉が事故によって当初計画の正式稼働が遅れ、ダイオキシン汚染の実態を、西野議員が噛んで含めるように展開すと、与党席からも.「それはひどい」とか「そのとおり」との激励的なヤジが飛び交った。一体どうなんや?
今日の新聞報道によれば、29日の本会議での付帯決議「京都駅前の音楽噴水に対する京都市の財政負担が必要なのか、民間企業にまかせるべき。来年は見直すべき」をうけて、市の負担を見直すとのこと。
「財源不足で市の財政は大変」と言いながら、それこそ湯水のように財政支出をおこなう。縦割りの弊害か?市長の指導性のなさか? |
議員団の調査で説明を受ける溶融炉 |
●2010年9月26日(日)
母の入院

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田舎の母が、8月に二度入院した。一度目は今年の暑さで自宅にいると、熱中症の危険があるというので、それを回避するために。二度目はお盆を境に急に食欲がなくなり、点滴に頼らざるを得なくなり、通院が大変なために。
盆休みに私の家族と帰省した時には退院もして、割と元気で安心していたのだが、二度目の入院以降は都合がつかず、電話で様子を聞くだけで気になっていた。
ようやくこの土日で娘を連れて帰ることができて、入院している病院に見舞いに。ほとんど食事をしなくなり、流動食を少し食べるだけというので、母の好きなぜんざいをつくっていった。
スプーンで口に運んだら、おいしそうな顔をしてうなずいてくれたが、五口くらいで「もういい」と言う。しかし、もう一つ好きな固い八つ橋は、もう食べられなくなった。
食べないのですっかり痩せている。話はできるが、ぼそぼそとしゃべるので聞き取りにくい。聞き直しながら「しっかり食べて体力をもどして家に帰ろうな」と励ました。
父もすっかり体も気持ちも弱気になって「もっと帰ってきてくれ」と言う。年内にあと何回帰れるだろうか。後ろ髪を引かれる思いで京都に戻った。写真は弟が土産にと、買ってくれた今年初物の松茸。 |
●2010年9月24日(金)
円高申し入れ
日本共産党京都市会議員団は、24日、「急激な円高に対する緊急対策について」との申し入れを京都市長に行った。
この申し入れは、13日・14日の両日、府会議員団と合同で行った「円高不況による中小企業への影響調査」の結果をふまえ、京都市に対する要望としてまとめたもの。
「申し入れ」では、急激な円高に対する企業努力だけでは限界があるとして、政府に対する要望とともに、本市独自の緊急対策を講じるよう強く求めている。
この申し入れには、議員団から経済総務委員会所属の議員が参加。京都市の森井産業観光局長らが応対した。
「申し入れ」の全文は、こちら。
http://www.cpgkyoto.jp/kenkai/2010/09/24-180917.php
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●2010年9月23日(木)
検察の正義はどこに
郵便料金不正をめぐる証拠の改ざん事件にはびっくり。
検察が証拠として押収したものを、自らの主張に有利なように改ざんしたとしたら、「冤罪」が作り出されることになる。まさに、返されたフロッピーを弁護側が証拠品として提出していたら明らかに有罪の証拠となっていいたのだから。ほんとに陰謀的な改ざんである。
逮捕された容疑者は「中身を書き換えて遊んでいただけ」と故意を否定しているが、子どもじゃあるまいしそんな言い訳が通用するはずがない。いや、子どもでもそんなアホな言い訳はしない。
大阪地検と言えば、大阪の解放同盟が絡んだ「ハンナン牛肉偽装事件」の際にタブーを恐れずメスを入れたことをよく覚えている。
それが今度の事件では、組織的に関与している疑いが濃い。
いったい検察の正義はどこにいったのか! |
●2010年9月21日(火)
円高不況調査の記者会見
急激な円高が日本と京都の企業を襲っている。そこで既報のように市会議員団と府会議員団とで共同して現場の調査と、要望の聞き取りをおこなった。それをまとめて、府庁記者クラブで記者会見して発表した。
その特徴は、「輸出するほど赤字。撤退したら競争相手に負けるので今は我慢の時」(医療機器死蔵販売)、「海外でも売れない、海外ものが安く輸入され、秋物からどうなるか心配」と実態は深刻だ。
政府は、各国に投機マネーの規制に向けて国際協調を呼びかけること、円高による差益を国民に還元するよう関連企業に働きかけるべきだし、円高を理由にした下請けへの発注打ち切りや単価たたきなど許さないよう指導を強めることが必要だ。
府や市は、中小企業への緊急融資や融資返済の返済猶予をはじめ、今こそ工場家賃や電気代などへの直接補助が求められている。
休み明けには京都市への申し入れを行う予定である。 |
くらた経済総務委員長、府会議員らと記者会見に臨む |
●2010年9月20日(月・祝)
敬老とは

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今日は敬老の日。全国で65歳以上の高齢者は2944万人、人口に占める割合は23・1%で過去最高となっている。
しかし、今の政治は高齢者を敬い、大切にしているとは言いがたい。高齢者を差別する後期高齢者医療制度は廃止どころか対象年齢を広げる動き、真夏日と猛暑日がつづくなかで自宅で熱中症によってなくなる高齢者が後を絶たない現実を目は覆うばかりである。
そのなかで日本共産党は高齢者を敬おうと、75歳以上の高齢党員(という言葉が適切かどうか微妙だが)に、今後ともの元気で活躍していただくよう饅頭を届けてお祝いしている。
私も訪問してお祝いをさせていただいた(記念写真)。
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●2010年9月19日(日)
近所の側溝を改修

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私の住むマンションの向かいにある、今宮門前参道の歩道沿いの側溝が陥没し、雨水がたまり通行のじゃまになっていた。
相談をうけて、土木事務所にお願いをしていたところ、さっそく先日改修していただいた。前後の雨水ますも新しいものに取り換えていただいて、すっかりきれいになった。
北側にある神社の狛犬が車道にはみ出しているところに設置してもらったポールとあわせて、住民のみなさんの安心と安全に役立つことができて喜んでいる。 |
●2010年9月18日(土)
菅内閣再出発
民主党代表選挙の結果をうけて、菅改造内閣が発足した。
世論調査では、内閣の支持率がV字回復していると報道あるが、その理由は「一年のうちに首相がころころ変わるのはよくない」とか「政治とカネの問題が多い脱小沢」というもの。内閣の政策が支持されているのではないことがよくわかる。
菅氏の続投は、代表選挙の前から財界の幹部が異例の支持表明していた。新内閣が課題としてあげているのが「法人税の減税」「規制緩和」「民営化」というのだから、自民党時代と全く変わっていないのだからさもありなんと言える。
沖縄の新基地建設問題でも、代表選挙のさなかにおこなわれた名護市市会議員選挙で「新基地ノー」という審判が下ったのにまるで反省もない。
結局、「アメリカいいなり、財界の利益優先」という病気は、民主党の顔がだれになっても変わらないということ。政治の基本を変えるしかこの国の新しい未来をつくることはできない。 |
●2010年9月17日(金)
連日の委員会審議、国政要求懇談会
16日は補正予算を審議する予算特別委員会。補正予算の目的を質問すると「市民生活の安全と京都経済の活性化をめざす」と答弁。具体的には、夏の集中豪雨被害の改修事業を地元業者に発注するとの方針が明らかになった。ホンマに契約するかどうか見届けなければ。
17日は常任委員会付託の議案審議の経済総務委員会。昨日報告のあった人事委員会の勧告に対する見解を聞いた。ボーナスは削減、月例給は現状維持、しかし給与カットは復活すべし、との勧告は当然だ。
職場環境整備として超勤縮減があげられているが、720時間を超えたり1000時間のの超勤が常態化しており、「命と健康のためにも」解消するよう強く求めている。この勧告を受けて市長がどう対応するのか?
そして今夜は、国政と府市政の報告集会に参加。井上参議院議員が管新政権の組閣とリアルな国会対応を報告し、府会と市会の共産党から党議員団の値打ちと実績を報告した。 |
報告する井上参議院議員と市会議員団団長の山中議員
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●2010年9月15日(水)
市会開会、議員研修会、うずまく市政要求
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今日から9月市会が開会。後半の連結決算審議に先立って、市長提案の議案を市長から提案説明。と、その時傍聴席から「市長、退任しろ」と叫びながらビラが投げまかれて議場は騒然。すぐに、その男は取り押さえられ、ビラも回収して事なきを得たが、私の議員経験のなかでも初めての出来事。どんな主張であってもルールは守らなければならない。
午後は、恒例の議員研修会。この間、「お仕着せ勉強会」と議員内から批判があった研修会だが、今日の講演は「二元代表制を乱暴に否定する名古屋市長は独裁者だ」「議員は24時間、365日が議員であり、非常勤の一般職員とはちがうことを自覚して仕事をしてほしい」とか「地域主権という民主党政権の言葉に騙されてはいけない。主権と言えるのは憲法に定めた国民主権だけ」など歯に衣を着せぬ話で、けっこう刺激的だった。
「議会基本条例に期待する」との締めくくりには違和感があったが、「議員と議会の役割に確信をもて」との話には説得力があった。
夜は、京都社保協が呼びかけられた懇談会に出席。議員団を代表して門川市政の評価と議員団が市民と共同した運動と成果を報告した。
そのあと10団体から実態報告や提案の発言があり、「市政の問題点や課題がよくわかった。こういう市政報告会や情報交換の機会をもっとやろう」と前向きな懇談会になった。 |
●2010年9月14日(火)
円高影響調査

朝日レントゲンの総務部長さんと懇談 |

太平織物の社長さんと懇談 |
急激にすすむ円高による影響と実態をつかもうと、13日・14日に府会議員団と共同で市内の事業所を訪問した。
西陣でネクタイ業を営む太平織物を訪問して話を聞くと、国際商品であるネクタイの輸出業者が円高で倒産したり、ほかの製品にシフトしているとのこと。また、中国産のネクタイが円高の影響と原産国表示に反する方法でで大量に輸入されていることなどがリアルに教えていただいた。
行政に対しては、クールビズ政策の見直しと、伝統産業と産地を守る施策をしっかりやってほしい、と強く要望された。
南区の久世工業団地にある朝日レントゲンでは、リーマンショックと円高で輸出が激減しているものの、競争企業との競争に勝ち抜くために採算割れでもがんばっている様子がよくわかるとともに、大企業とちがって「苦しい時でも下請けは絶対に切らない」とはっきり明言されたのが印象的だった。 |
●2010年9月13日(月)
沖縄の民意
一足早い沖縄のいっせい地方選挙の投票が12日におこなわれ、新基地建設の辺野古を抱える名護市の選挙で、「陸でも海でも米軍基地はいらない」という新基地反対派議員が多数派になるという画期的な結果が出た。政府に基地撤去を求める明確な審判を下した
ところが防衛大臣は「いっそう丁寧な説明をしたい」と記者会見した。
「説明する」ということは基地を押し付けるということではないか。選挙で示された民意をまったくわかっていない。いや民主党そのものがわかろうとしていないのではないか。
いまやるべきことは、民意をしっかり受け止めて、アメリカ政府と正面から交渉すべきである。
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●2010年9月12日(日)
保育園友の会
上空から見る山村都市交流の森(京都市HPから) |
子ども三人がお世話になり、私も親として育ててもらって、今の私の生き方の土台となっているのが白い鳩保育園である。
かつての古い三階建ての保育園を改築するときに、「成功させる会」をつくり、現役とOBの保護者と職員が資金集めに奔走した。改築とともに、成功させる会を発展させて恒常的に保育園を応援しようと、4年前に「友の会」を立ち上げる。
そして会員の交流を図ろうと、今の保護者会の会長さんが職員ということもあり、京都市の花背山村都市交流の森でバーベキュー企画した。
卒園して9年にもなり、現役のみなさんとは初顔合わせの人が多かったが、先生は顔なじみの人ばかりで、すっかり打ち解けて肉をかぶりつきながら子育てや仕事の話がはずんだ。
私のことを知っている保護者の方もいて、「来年の選挙がんばって」と激励をうけた。
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●2010年9月11日(土)
50年の歴史
日本共産党には党員としての歴史をお祝いする制度がある。党員の歴史は戦前と戦後を通して、国民の苦難に心を寄せ、解決のためにがんばってきた歴史でもある。
今日は入党50年の方をお祝いする会を地区委員会主催で開き、8名の方が参加された。お弁当を食べながら、それぞれから一言づつ50年の思いを語っていただいた。
まさに党員としての歴史が世の中を変えていく歴史だったことが、人間模様としてビンビンと伝わってきて、とても励まされた。
わたしも一言お祝いの言葉を述べさせてもらった。 |
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●2010年9月10日(金)
コミセンの開放
9月市会に提出された議案のなかに、旧同和地区のコミュニティーセンターを市民活動を支援する「市民活動センター」に変更する条例がある。
思い起こせば長い歴史がある。私が議員になったころ(90年代はじめ)は隣保館と呼ばれ、「同和問題の解決に資するもの」として地区住民の相談と活動支援ばかりで一般市民の利用はできなかった。
「そんなのおかしい」と議会と市民運動で追及し、隣保館条例の廃止と市民との共同利用を求めてきた。そして特別措置法終了とともに、名称はコミニュティーセンターと変わったものの、「人権文化が息づくまちづくりに資する」として依然として同和対策を色濃く残していた。
人権を削除して文字通りの貸館施設として一般開放するよう求め続け(20年11月市会本会議質問など)、その後21年2月市会でコミセン条例を廃止させ、二年間の検討期間を経て、市民の自主的な活動を支援する「市民活動センター」として来年4月から活動することになった。
筋を通して特別扱いをなくすよう求めてきて、ようやく実現となった。条例の中身を充実させてより良いものになるよう求めていきたい。
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●2010年9月8日(水)
市会告示、溶融炉稼働中止、ムネオ実刑
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9月市会が召集・告示され、提出議案が届いた。今日から、議案にもとづく議員団の勉強会が始まり、一気に議会モードに。
昨日紹介した京都市の溶融施設関連の新たな動きが。なんと、宇治市など三市三町のごみ処理をおこなう城南衛生管理組合が、五年前から稼働している灰溶融施設を来年度から停止する方針を明らかにした。
その理由は、二酸化炭素の排出、コスト高、スラグの活用の伸び悩み、が挙げられている。これらの理由は、京都市の同施設についてわが党議員団が厳しく指摘している問題とまったく同じである。
62億円かけて建設した施設がわずか5年で稼働停止に追い込まれた。 最近は国でも稼働停止を認める通知を出している。京都市でも稼働開始を見直してみる絶好のチャンスではないだろうか。
夕方には、「ムネオハウス」で話題になった鈴木宗男衆議院議員が収賄罪などで最高裁が上告棄却し実刑が確定した。これで、議員は失職する。
こんな人物を反対をおしきって衆院外務委員長に指名し、永年議員表彰をおこなった民主党をはじめ与党の責任は大きいぞ。
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●2010年9月7日(火)
参考人質疑
5月に党委員がダイオキシン類を調査した焼却灰溶融施設 |
今日のくらし環境委員会で、不祥事問題以来の参考人質疑が実現した。8月の同委員会で日本共産党委員が参考人招致を提案したことが全会派一致で決定し、実行になったもの。
建設中の市焼却灰溶融施設の試運転中に排水処理施設から基準値の15〜42倍のダイオキシンが検出された問題について、設計を請け負った住友重工の関係者を参考人として招致した。
住友重工は「監視、操作の誤りと設計ミスがあった」と認めたものの、汚染された排水の市民への影響への認識について追及したわが党西野議員の質問に「市の下水に直接入るわけではないので被害はない」と開き直りの見解。
これには市の担当者も午後からの質疑で「施設内での処理は当然のこと」と言わざるをえなかった。
危機管理の甘さとずさんな設計と施工のまま本格稼働は許されない。稼働中止するしかない。 |
●2010年9月6日(月)
元副市長も反旗
本日の経済総務委員会でとりあげた。先日の地域政党京都党の旗揚げに、京都経済界の重鎮や元京都市副市長が顧問に就任したとの報道について、京都市の認識をただした。。
とくに話題になっているのが、高木元副市長である。現役時代は経済局長も務め、副市長としても京都経済に造詣が深く、外国語にも長けて引退後も京都市の外郭団体や関連団体の役員を兼任されている。
主なものでも、京都市国際交流会館顧問、京都市の非常勤嘱託員として派遣された世界歴史都市連盟事務局長。市が補助金を出し、ベンチャー企業をまとめている京都高度技術研究所理事長。さらに京都活性化の目玉として進められている岡崎地域活性化ビジョン検討委員会の副委員長でもある。
実に本市市政運営の中枢にいる人物が、経済界の重鎮らといっしょに現市政に反旗を翻したようなもの。まさに現市政の閉塞感のあらわれである。市長はどう受け止めてるのだろうか。
ちなみに非常勤嘱託員は「特別職の地方公務員」であり、市長や副市長と同じで地公法は適用されないので、自由に政治活動、政党活動ができる。一方で公選法は適用され、地位利用による選挙運動した場合は公選法違反となる。しかし政党顧問に就任すること自体は問題ない。
法的には問題ないが、政治的な波紋や影響は今後さまざまな形で出てくるのは必至であろう。 |
●2010年9月5日(日)
防災訓練、研修合宿、建労まつり
砂ぼこりの中、疾走する訓練車
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9月1日は防災の日。毎年、この時期には地域の防災訓練が開かれる。今年は、京都市の訓練の当番が北区にあたり、鴨祈高校紫野グラウンドで開かれた。
砂ぼこりが舞う中、九時過ぎには北区内の学区・町内会から歩いて会場に集合され、つぎつぎと訓練をこなしていった。
「備えあれば憂いなし」であり、地道な訓練の繰り返しがいざという時に必ず役に立つ。暑い中、市職員や各団体や地域のみなさん、ごくろうさまでした。
4日と5日は京都府内の議員研修会が開かれ、参加し、しっかり議論し、交流を深めた。
その途中で、市内にとんぼ帰りして京建労北支部の「建労まつり」に参加。ことしのまつりにはひと工夫がされ、舞台のまえの床几の上空には日差し除けのネットが張られ、暑さ対策がばっちり。
いつも感心するのだが、組合員や参加者への心配りがされていることにすっかり感心。 |
●2010年9月1日
百聞は一見にしかず
日本共産党議員団の活動の基本は、「調査:現場に足を運び、事実をつかみ話を聞く」「運動:議会の論戦と住民運動を重ねる」「連携:団体や市民との共同」である。
その一環として、市政にかかわる施設と現場を市会議員と予定候補で視察した。同僚議員や写真で見ていて、北区ではなかなかピンとこないものも実際に目で見ると実感を伴い迫ってくる。
写真左は、南区の高速道路で完成している油小路線と新十条通りをつなぐ工事中の斜め久世橋線。「ここは京都なのか?まるで東京みたい」という声が聞こえてきた。
写真右は、伏見区と山科区をつなぐ大岩街道沿いに業者が産業廃棄物を不法投棄してつくられた通称「岡田山」。今年の豪雨で山肌が崩れ、廃棄物が露出してきた様子。
やはり、「百聞は一見にしかず」である。 |
●2010年8月30日(月)
インド共産党と金閣寺へ
赤旗しんぶんで報道されているように、プラカーシュ・カラート書記長を団長とするインド共産党(マルクス主義=CPIM)代表団が、現在日本を訪問している。
東京での中央委員会との懇談を終えて、昨日(29日)は府委員会、府会議員団、市会議員団と京都市内で懇談した。
今日(30日)は京都の伝統文化を紹介するということで、朝一番に私の地元にある金閣寺を、蔵田とも子議員らと一緒に同行した。
実は何を隠そう、金閣寺の門前は日常的に通行しているが、中に入るのは大学時代に行ったきりであり、改めて荘厳さに圧倒された。
鹿苑寺事務局の藤井氏に案内いただいたのだが、裏手から見て四方が緑で囲まれ、街中にありながら借景にビルがまったく見えない工夫と努力の様子を聞いて、京都市でのっぽビルによって街並みと景観が次々と壊されている実態と比較して、恥ずかしい思いでいっぱいになった。 |

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●2010年8月29日(日)
歩いて、歩いて、汗まみれ

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お盆が過ぎたというのに、連日の猛暑日はなんなんだ!
その暑さのなかで作成した「お届けリーフ」を持って、連日地域を訪問している。少し歩くだけでも汗が噴き出て、汗まみれになって歩いている。
「あなたの一歩が政治を動かす」と書いたリーフを渡しながら「どうですか?」と話しかけると、どこでも「暑いのにご苦労さん」と労われ、対話が弾む。
「民主党の代表選挙はなんなんだ?」の
参議院選挙を前にして「政治とカネ」問題の責任をとる形で幹事長を辞任した小沢氏が公然と代表選挙に立候補し、「あんたでは選挙を戦えない」と引導を渡されて首相を辞めた鳩山氏がタッグを組むという。
それに対して管陣営は小沢氏の選挙対策費の使い方を調査するという。
景気は回復せず、株価が暴落し、国民の暮らしが深刻な時に「コップの嵐」をやっている時ではないだろう。 |
●2010年8月28日(土)
児童館夏祭りと同窓会
いつまでも暑い今年の夏。子どもたちがお世話になった児童館も恒例の夏祭り。
今回はOB会有志で模擬店のお手伝いに。出し物はこれまたこの間定番の「とん平焼き」とポテトフライ。
シェフのWさんが下ゆでした豚肉を焼き、卵で手際よくくるんで、私は販売役。3回も買いに来るリピーターの子どももいたり、「晩御飯に」と三パック買って帰る方もいたり、とっても好評だった。
最後のほうで失礼して、私が地域の民青同盟の役員をしていた頃の仲間が同窓会を開いたので、二次会に出席。懐かしい顔を見ながら昔話に花が咲いた。いつまでも仲間っていいもんだ。 |
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●2010年8月23日(月)〜25日(水)
委員会出張に
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市会経済総務委員会(くらた共子委員長)の他都市調査に23日〜26日の日程で行った。
23日は、東京都墨田区の中小企業支援施策。
24日は、会津若松市の地場産業伝統産業支援策。
25日は、仙台市の農業支援施策。
参加メンバーは、くらた委員長はじめ12人(宮田委員は一日目だけで私用により欠席)。三日間みっちりと勉強できた。百聞は一見にしかず、である。
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墨田区内にはあの東京スカイツリーがある |
紙からIT化される設計図面対応の研修も |
初日は墨田区の中小企業支援対策の調査。墨田区は全国に先駆けて昭和54年に「中小企業振興基本条例」を制定したところ。前年には係長級職員総動員で中小業者の実態調査を実施したという。
あくまでも理念条例ではあるが、この条例をてこにし産業振興会議や企業の基本データ台帳づくり、中小企業センターの開館へと具体化している。
担当者は「条例がなくてもできたかもしれないが、条例によって区民に行政の姿勢を示し、予算要望などのバックボーンになり、センター設置などがすすめやすかった」と話されていたのが印象的。
京都市でもいよいよ条例制定にまったなしだ。 |
核兵器廃絶を呼び掛けるのぼりと署名用紙が受付に |
赤ベコのイラストがかわいい電車 |
会津若松市は、伝統産業の漆塗りと清酒の製造支援と流通普及に支援を強めている。
「酒は25(二合)まで」ともじって毎月25日を「会津清酒の日」として、楽しく健康的にお酒を飲むことを市が音頭をとっている。
酒飲みにはたまらない街である。
東京から郡山で乗り継いだ電車には「赤ベコ」のイラストが一面に描かれてあり、観光客も盛んに記念写真を撮っていた。
なお会津若松市は平和市長会議に加盟しており、市役所入り口の受付には、核兵器廃絶をめざす署名をよびかけていた。京都市でもぜひやってもらおう。 |
●2010年8月18日(水)
新しいパソコンに四苦八苦

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今使っているパソコンは、4年前に購入したもの。当時の最新型を買ったのだが、二度パンクし、返還のスピードも遅く、しかも使用中に突然電源が切れるというトラブルが続出し、家族からもブーイングがまきおこり、とうとう買い換えることにした。
知り合いのパソコン塾の先生にあっせんしていただき、ソフトのインストールもしてもらった。
ところが、IT技術の進歩というか、商品開発のすごさというか、古いパソコンのソフトやプリンタは最新のパソコンには適応しないのが多いのにびっくり。
バージョンアップのソフトを新たに購入しなければならない。プリンタも購入することになり、予定外の出費にあ然としている。
そんなこんなで、ホームページの更新もあっという間に10日間も溜まってしまった。まとめていま更新している。
それでも、画面の明るさとスピードの早さには家族一同喜んでいる。
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●2010年8月14日〜16日(月)
夏休みパート2…広島へ帰省
お盆の墓参りを兼ねて、家族で(長女はバイトのため留守番)広島に帰省。
母は、この猛暑の影響で月初めから行きつけの病院に急きょ入院。弟が奮発して父と母の寝ている部屋にクーラーを購入してくれた。
私の人生経験のなかでは、実家は夏でも部屋の中は十分に涼しく昼寝も気持ち良かったのに、クーラーなど考えられないことだ。
それだけ今年の暑さは異常なのかもしれない。
父も身体がすっかり弱くなり、家の周辺の樹木の剪定ができないとこぼしているのを聞いて、にわか庭師として剪定の仕事を。一日かけて伸びている樹木をばっさり刈り込んだ。
日頃はヘルパーさんに食事をお願いしているので、家族そろっていつものレストランでごちそうを食べた。少しは親孝行できたかな。
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●2010年8月11日〜13日(金)
夏休みパート1…駒ケ根の別荘にて

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今年も友達の駒ケ根にあるKさんの別荘に妻と娘と三人でお邪魔して、身体と気落ちのリフレッシュを。
Kさん手作りのごちそうにケーキ、パンをお腹いっぱいごちそうになった。
12日には車で菅平に。息子の母校である桂高校の夏合宿の応援にいき、帰りは霧ヶ峰までドライブして、視界を遮るような濃霧に酔いしれた。ちなみに霧ヶ峰の気温は15度!寒いくらいだが気持ちよかった。 |
●2010年8月9日(月)
被爆65年、長崎

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長崎での被爆65周年記念式典が開かれた。田上長崎市長の核兵器廃絶へむけての格調高い宣言と比べて、管首相のあいさつは抽象的で記者会見のひどいこと!
長崎市内で記者会見し、非核三原則の法制化について「政権担当して2カ月なので、私なりに検討したい。検討した中で判断したい」と。
6日の広島市式典では「堅持」とし、記者会見でも、「堅持する方針に変わりはない」にとどめ、法制化については態度を明確にしなかった。
今日の発言は、被爆者の声に応えて、法制化検討に前向きな考えを示したのだろうが、仙谷官房長官は「改めて法制化する必要はない」と否定している。
また、広島市での「核抑止力は必要である」との発言に被爆者からいっせいに抗議され、今日も釈明に追われていた。
消費税10%発言もそうだが、発言が軽いし、すぐにブレる。言葉に責任が持てないことは自分にポリシーがないことを露呈するものだ。 |
●2010年8月8日(日)
戦争展
3日から今日まで開催されている「平和のための京都の戦争展」は今年で30回を数える。
今年のメインテーマは「日韓併合100年の歴史を学ぶ」。昨今の韓流ブームの中で、韓国は遠くて近い存在になっている。しかし、日本で放映される韓流ドラマには、日本軍が行った強制や虐殺は出てこない。
改めて、歴史の真実をきちんと学ぶことが重要であると実感。
写真は京都の「憲法9条を守る会」の一覧表。指差しているのは北区の9条の会をもっている学区と団体の表。
午前中は、北区の体育振興会が中心を担って毎年開催している「区民夏祭り・金魚つかみ大会」に来賓として出席。炎天下の中、小さい子どもたちを連れて大勢参加。用意された金魚は2万匹にのぼるという。 |

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●2010年8月6日(金)
被爆65年、ヒロシマの日
平和式典であいさつするバンキムン国連事務総長 |
原水禁大会も最終日。先立って、平和公園で平和祈念式典が開かれ、参加した。
今年は、初めてルース駐日米大使が出席。しかし、献花もなし、被爆者と言葉を交わすこともなく、会場を後にした。何とも複雑な気持ち。
バン・キムン国連事務総長も初めて参加、NPT再検討会議の結果をふまえて核廃絶を訴えた。秋葉広島市長は平和宣言のなかで、米国の「核の傘」からの離脱と非核三原則の法制化、核廃絶を強く訴えた。
管首相は「非核三原則の遵守」と核軍縮を言い、被爆者援護も抽象的。式典後は、「核抑止力は必要」と述べたそう。なんやこの違いは?!
世界大会の閉会総会には八千人が参加、核兵器廃絶条約の交渉開始を求める声を大きく広げることなどを呼びかけるヒロシマ決議を採択して閉会した。そのあと、バスで京都に向かい、自宅に着いたのは九時。 |
●2010年8月5日(木)
非核平和行政の交流
全国に50発投下された模擬原爆(大阪非核の会提供)
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広島市役所正面に掲げられる宣言塔
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非核平和宣言自治体は、平成の大合併によって自治体数が減ったり、宣言が失効した自治体も生まれ、現在1,479自治体で82・3%となっている。
平和市長会議に加盟する自治体は、144カ国(地域)4,037都市と急速に広がっている。NPT会議を受けた国際会議「2020核廃絶広島会議」が7月に開催され、2020年までに核兵器の廃絶をめざす「ビジョン」に取り組んでいる。
分科会では、自治体での非核平和のとりくみが報告され、交流した。共通しているのは、核兵器の廃絶に対する首長の姿勢がはっきりしていること、議会で非核平和で一致する多数派を組織していること、首長や議会任せにせず原水協や平和委員会、非核の会をはじめ住民運動が活発なこと、であった。
一方で自衛隊基地を抱える自治体での逆流や、地方財政危機を口実にした平和行政予算の削減の動きなども報告された。暮らしや福祉を守る運動と結んで、平和予算の獲得を進めることも強調された。
大阪の非核の会から提供された「模擬原爆」の話は初耳でびっくりした。広島、長崎の前後で日本全国に50発もの模擬原爆が投下されたという。模擬なので被害者は「被爆者」にもなれず、「報われない死」に怒りの声があがっていた。
出された経験や教訓を生かして、被爆二世議員として、9月市会や予算市会にむけてがんばりまっせ。
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●2010年8月4日(水)
原水禁世界大会が始まる
今日から6日まで三日間の日程で原水禁世界大会ー広島が開かれる。市会議員団の代表として参加した。朝7時に京都駅に集合して、地域ごとに乗り込んで、一路広島にむけてさぁ出発。
ほぼ予定通りに会場の県立体育館に到着、2時から開会総会。今年の大会には27カ国から75名の海外代表が参加する予定。特に国連代表をはじめ政府・国際機関代表が9名参加するのはおおきな変化だ。
しかし一方で、日本政府の代表は一貫して参加したことがない。
主催者報告で昨日まで開かれていた国際会議宣言が報告され、今日の時代を「すべての国が国際法を尊重し、対等・平等に役割をはたし、市民社会の積極的な貢献によって支えられる新しい社会の戸口にいる」と分析し、評価してことが紹介された。
まさしく、つい数年前までは「核兵器の廃絶」と言えば、「空想的」とか「非現実的」と否定されていたのが、今や世界のゆるぎない流れになっていることを実感する。
歴史の大きな変化の中で開催される歴史的な今年の大会に参加できたことはビッグチャンスだ。
ちなみに宿泊先のホテルには、管総理、バン・キムン国連事務総長、エクアドル代表、そして志位委員長も泊るらしい。
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●2010年7月31日(土)
新大宮夏祭り

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今年も新大宮商店街の夏祭りがやってきた。昨日までのぐづついていた天気も、すっかり回復して、「晴れ男」の面目躍如だ。
今年も紫野児童館OB会の出店は、とん平焼きと生ビールに枝豆とジュース、そしてスジこんにゃく。
6時を回ると人出も一気に増えて、日が沈むころには恒例のサンバパレードも始まり、祭りのムードは一気に盛り上がり、生ビールも売れ行きアップして、てんてこ舞い。
あいさつ回りは、こくたさんと成宮さんも一緒に。
今年の目玉は京都の女子プロ野球「京都アストドリームス」のパレード。私も記念写真を一枚パチリ。これでにわかファンになった。応援しよう。 |
●2010年7月29日(木)
変節か?
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視察に行っている間に飛び込んできたニュースに一同「あんぐり」。
社民党の辻元議員が離党して無所属になるという。理由は「反対ばかりでなく、現実の政治を動かしたい」という。
やはり、与党時代の国交副大臣の味が忘れられないのか?それにしても、「政治を動かしたい」というが、無所属の力でどう政治を動かすのだろうか?
やはり、前回の選挙で推薦をうけた民主党に合流するのだろう。
「小泉首相を舌鋒鋭く追及した、けれんみのない」論戦に拍手を送った人は多い。私のその一人だけに、民主党の推薦を受けた以降の精彩を欠いた彼女にはがっかりしていた。
反面教師として「筋を通したブレない生き方」を貫いていきたい。 |
●2010年7月26日(月)〜28日(水)
団視察

板橋区の溶融炉によって作成された化合物を前に |

札幌市の地区センター視察を終えて |
日本共産党市会議員団は、政務調査活動の一環として班編成での視察を行っている。私の班は妹尾班長を先頭に9人編成で26日から三日間の日程で関東方面と札幌市に。
一日目は、東京板橋区の清掃工場。ここは焼却灰溶融炉を併設しており、しかも製造は京都市と同じ住友重機である。幸いなことに大きな事故は未だ発生していないとのこと。京都市での設計ミスや冷却水でのダイオキシン発生問題、稼働予定の延期などの実情をお話しすると、「そうですか」と驚いておられた。
二日目は、日野市における「総合評価方式」を聞き取り。総合評価方式とは、公契約における質の確保と労働者の賃金を保障するために、入札と契約において入札価格とともに過去の実績を総合的に判断するもの。その中には、障害者や女性の雇用状況、企業のボランティア活動への参加なども含まれている。千葉県野田市の公契約条例のモデルになったものであり、京都市の公契約条例制定にむけておおいに参考になった。
午後は、川崎市における国保制度について調査し、党市会議員団と懇談をおこない諸々の問題について意見交換した。その後、飛行機で翌日の視察先である札幌に向かう。遅めの夕食をとって、ベッドイン。
三日目は、札幌市の子どもの権利条例と地区センターの活動を視察。子どもの権利条例制定に向けては様々な苦労があったそう。民主党系の市長の公約であったために、一回目の提案は自民と公明が反対して否決。二回のパブコメや議会陳情では「反対」の意見が組織的にあったとのこと。二度目の提案では条例の名称を修正して成立可決したものの、最後まで自民党は反対したそうだ。条例の中身を詳しくお聞きしたが、子どもの権利条約の精神にそって、子ども自身を策定委員会に加えて条文を検討し、制定後の実践の検証にも子どもを加えている。権利の侵害に対する相談と調査、救済のための仕組みも聞いた。京都の「はぐくみ憲章」と比べてずいぶんと違うことを実感。
地区センターは、京都で言うといま検討されている、元コミセンによる市民活動支援センターか、自治会館を大きくしたようなもの。一定の時期には無料の施設開放もやっている。聞き取りしている間も多くのサークルや団体が利用されていた。京都と違うのは、冠婚葬祭から勧誘を伴わない宗教活動、演説会など政治的活動にも門戸を開いている。
けっこうハードな日程だったが、中身の濃い有意義な視察であった。今後の市会論議に生かしていきたい。
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●2010年7月18日(日)
ふるさと森都市フェスティバル
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花背峠から山の家をこえてしばらく行くと「山村都市交流の森」があり、そこを会場に表記のフェスティバルが開かれ、同僚議員らと参加した。
梅雨も明けて、文字通りの猛暑日となった会場には、開会時を待ち兼ねるように多くの親子連れがつめかけ、迎える地元の方々ので店もいっぱい。
全国的にも京都市内でも猛威をふるった「ゲリラ豪雨」による影響もあまりなく、フェスティバルを迎えられたことがまずは一安心。
冷たいそうめんをいただき、地元でとれた野菜と漬物握り寿司を買った。同僚の宮田議員は家族ぐるみで、その後もフェスティバルの企画に参加するという。私のところも昔はそうだったと思いながら会場を後にした。 |
●2010年7月16日(金)
自然の猛威2
昨日に続いて今日は北区の最北端である小野郷地域に調査に入った。
右京区京北との境にある笠トンネルを北区に入ってすぐにあるKさん宅の作業場の倉庫を見た。
倉庫の上にある水路が氾濫して濁流が道路を流れ、そのまま倉庫を直撃して、法面といっしょに倉庫の床を崩落させた。
抜けた倉庫の床から下の法面と国道がまる見え。写真を撮りながら足元がふるえた。
倉庫は私物であり、法面も民地であり、行政が手を出すにはハードルが高いが、現地でお会いした消防出張署の職員さんに支援を求めておいた。 |
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さらに国道沿いの清滝川と対岸の3世帯8人が住む住宅と店舗を結ぶ生活橋が増水によって流され、孤立状態になっている。
美容院を営む方からお話を聞いたところ、実に50年ぶりの増水で、上流から流れてきた電柱が橋を直撃し、水は道路にまで溢れ、あっという間に橋が流されたそうだ。
かろうじて隣の橋から田んぼのあぜ道を通って移動はできるが、自家用車が五台取り残され使用不能になっている。
トイレは一カ月に一回くみ取りが先日雨で来なかったために、つぎのくみ取りが来ないと衛生管理上も不安が高まっている。
そこで次の要望をお聞きした。
@早急に移動可能な人道橋の設置を
A自家用運搬車の対岸への移動を
Bくみ取りとごみ回収の支援を
C衛生管理の支援を
D新しい生活橋の設置を
早急に対策をはかるよう行政にはたらきかけることを確認した。 |
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そして、大森地域に入るとキャンプ場の上にある北山杉の植林地帯が崩落している現場を発見。
崩落した場所からは大量の水が流れており、次の雨が降るとさらに崩落の面積が拡大するのは必至である。
北山産材が売れ行き不調で深刻になっているなかで、頑張って植林している努力に応える手立てが求められる。
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さらに上流に入ると、川の流れがカーブで直撃する林道が半分ほどえぐられて陥没していた。
上部の山の持ち主の方に聞けば、四トントラックが通行不能になり二トントラックしか入れず、材木の搬出が大変だと聞いた。
しかし現場を見る限りは車が通行するだけで陥没が進み、通行することそものが危険である。
林業振興を図るためにも早急に道路改修する必要がある。
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大森キャンプ場の敷地内にある林業用の橋が、増水によって橋げたが流され宙に浮き、橋そのもが傾いていた。
これも林業に多大な影響を及ぼすことは必至であり、早急な改修のために行政の支援が必要である。
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●2010年7月15日(木)
自然の猛威
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梅雨前線の停滞による「ゲリラ豪雨」が全国各地で猛威をふるっており、京都市内でも例外ではない。
北区でも衣笠の氷室や赤阪地域で土砂崩れや床下浸水が発生し、京見峠や大宮御土居でも土砂崩れ、小野郷地域では川の氾濫で橋が流され土砂崩れで国道が閉鎖された。
主要道路が通行止めになっているために、小野郷地域は明日(16日)に現地入りすることにして、とりあえず今日は衣笠の災害地域(写真)を訪問し被災者から災害の状況と要望をお聞きした。
当面、氾濫した川の改修と土砂の搬出を速やかにおこない、二次災害を防ぐことが必要と、土木事務所とかけあい、ただちに処理をしていただくことを確認した。
根本的には、氾濫を防ぐために上流の改修と、下流の土管の改修が必要である。しかし、民地にかかるために一筋縄ではいかない。だけども日常的に川の掃除を近所のみなさんがボランティアでやっておられることを考えれば、なんとかできないものか? |
●2010年7月13日(火)
お疲れ様
選挙が終わった後の恒例だが、月曜日の朝宣伝と翌日の新大宮商店街へのお礼とあいさつ回りは欠かしたことがない。
とくに、新大宮商店街には共産党と成宮候補への推薦をいただいたばかりか、北区の後援会事務所をおかせていただき、車の駐車や宣伝行動などでずいぶんお世話になった。
演説会の弁士にもなっていただいたパン屋の主人は「選挙の結果をみて長年の胸のつかえがおりた」と言われる。詳しく聞くと、「先日のテレビで、病気の菌と免疫が体内に共存にしていることを寛容という話を聞いた。共産党の主張は正しいと思うが、国民に理解されていない面があった。寛容の心を加えたらもっと伸びるのでは」と。なかなか含蓄のある言葉をいただいた。
他にも、「討論番組でいつも仲間はずれされている」「なんでも反対しているように見える」「京都で20万とれなかった。死に票になった」など耳の痛い言葉もあった。
もちろん「民主党はあかん。総選挙で国民の信を問うべき」との指摘や「惜しかったね。こんごもブレずに共産党らしくがんばってな」「いよいよ次はあんたの選挙や。地道に頑張っているのはみなよく見ているし。商店街もみんなで応援するしな」という激励も多くいただいた。
党中央も「選挙戦の論戦や活動のどこにただすべき問題点があるか、前進のために何が必要か、党内外の意見や批判に真摯に耳を傾け、掘り下げた自己検討をおこなう」としている。ぜひお力をかしてください。
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商店街でみかけた鮮やかな黄色い花
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●2010年7月11日(日)
残念!!

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参議院選挙が終わった。
終わってみれば、民主党が大敗し参議院で過半数割れし、ふたたび衆参の「ねじれ」となった。
日本共産党は比例区のみの当選で三議席。京都選挙区の成宮まり子さんも東京の小池晃さんも残念ながら当選できなかった。悔しいし残念だ。すばらしい候補者だったし、代えがたい論戦力がなくなるのは党の財産の大きな損失だ。
消費税10%への引き上げ、沖縄の米軍基地撤去、政治とカネ問題・・・など諸課題の解決はこれからだ。
「捲土重来」。少し身体を休ませながら、つぎの闘いと来春のいっせい地方選挙にむけてがんばっていこう。 |
●2010年7月9日(金)
気迫の訴え
朝の7時から地下鉄北大路駅前で「朝立ち宣伝」の準備。用意したのぼりを立て、プラスターを配分して待機。
7時半ごろには、次々と後援会のみなさんが集合。その数は一気に50人を超える規模に。
しばらくすると、他の駅頭でのあいさつを終えた候補者も到着。集まった後援会員と握手し、客待ちのタクシー運転手と握手し、出勤する労働者にも握手。疲れを知らないタフさに頭が下がる。
8時ジャストから今日の第一声。「京都の二議席を消費税増税勢力に独占させるわけにはいきません。自民党現職を激しく追い上げています。なんとしても勝たせてください」と気迫ある訴え、街頭からも思わず「そうだ。頑張るゾ」の声が飛んだ。
一方で自民党の某市会議員もターミナルに出没。「行政区ごとに議員が駅頭でビラを配布するよう指示されている」と言いつつ、数人でビラを配布していたが、なんとも勢いがなかった。 |

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●2010年7月8日(木)
模索と葛藤
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かつてない選挙の最終盤の激動だ。ふつうは選挙が始まると、支持する政党や候補者が明確になり、「支持政党なし」は減るのだが、今回は逆に最終盤になって増えている。
どの政党や候補者を選択するのか、最終盤になってもなお有権者の模索と葛藤が続いている。
マスコミが世論調査を発表しているが、それが選挙の結果を決めるのではなく、模索する有権者に最後までがんばって声をかけた者が勝利を獲得する。いつもの言葉だが、今回はリアルティーがある。
民主党の支持率は20ポイント以上の激減、消費税増税への反対が賛成を上回ったのも、世論調査で言われている。
今日開かれた、二か所の「つどい」でもそのことを心から訴えた。 |
●2010年7月6日(火)
法定2号ビラ
今朝のテレビ放映をみて驚いた。選挙特集を企画し、消費税10%増税を取り上げているのだが、解説者は「10%上げて12兆円増収になるが、社会保障の財源はまだ足りないので赤字国債の増発しかない」と言うばかり。
これには正直いってあ然とした。消費税とセットで出されている法人税減税について全く触れないのだ。
そこで共産党の法定ビラ2号が注目されている。上の二つのグラフがおもしろい。
左のグラフは、消費税増税による収入11兆円が、財界と民主党提案の法人税減税による減収は9兆円になり、2兆円しか残らず、社会保障や財政再建の財源にはならないということ。
右のグラフは、自民や民主が繰り返す「このまま赤字が続けばギリシャのようになる」論に対する反論である。
ギリシャでは、この10 年間に法人税を40%から24%にまで引き下げ、国の税収に大穴をあけた。これが財政破たんの大きな原因となったことは明らか。 菅首相が掲げる「消費税増税、法人税減税」を実行すれば、それこそギリシャの二の舞になりかねない。
日頃は何かと共産党の政策に注文の多い建具屋さんも、今日訪問してさっそくこのことを説明すると、「ホンマにその通りや」と一致した。対話が実におもしろい。電話と訪問と街なかで残された時間を目いっぱい使って頑張りたい。
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●2010年7月5日(月)
追いつき追い越せ
マスコミ各紙の選挙に関する世論調査がいっせいに発表されている。
京都選挙区でいえば、民主党の現職が「幅広く支持を集め」、自民党の現職が「それに続き」、共産党の新人が「自民に激しく迫っている」というのが、おおかたの共通した結果であろう。
よく「世論調査に一喜一憂しない」と言うが、まさにその通りである。われわれの運動の到達を示す一断面ではあるが、残る期間の奮闘でそれをひっくり返すことは十分可能だし、そうしなければならない。
民主党の支持率はとうとう不支持が支持を上回り、消費税の引き上げに反対が賛成を上回った。選挙が始まった時点とおおきく情勢は激変しつつある。京都における自民党の支持率は全国最低である。
激動し、とてもおもしろい情勢の中で選挙を戦うのはやりがいがある。
今日は、朝から大型宣伝カー、お昼は新大宮商店街の桃太郎宣伝、夕方は青年のみなさんと宣伝カー、とフル回転。
商店街では握手と激励の連続に汗びっしょり。青年宣伝では、大学の門前で訴えると、じっと聞いて拍手をくれる学生、マニフェストをじっと読む学生など、かつてない反応と注目を集めた。 |
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●2010年7月4日(日)
つどいの効力

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今日は、つどいが二会場で開かれた。そこで紹介された「深いぃ話」を紹介したい。
80歳の女性・・・「赤旗しんぶんを読む前は、政治に全く無関心。それが赤旗しんぶんを読むようになってから何がおかしいのか、わかるようになった。他の新聞に書いていないことが書いてあり、政治がよくわかるようになった」という話。
それをうけて、「選挙の際に党の政策を知ってもらうだけでなく、選挙後の国政や政局がどう動くのか、消費税増税をどうストップさせるのか、赤旗しんぶんを読まないと本当の姿が見えない」と購読を訴えたところ、参加された方が「わかりました」と日曜版を快く購読していただいた。
地域のSさん・・・「大激戦と聞いていてもたってもおられず、必死の思いで、犬を連れて一人で自宅の周辺を「地声メガホン」で回った。すると、家の中から「頑張れー」とか、通行人から「よくわかっています」などの激励をうけてめっちゃ確信になった。汗びっしょりになって帰ると夫が「ご苦労様」と応援してくれている」
それを聞いた参加者が「ぜひ一緒に回りたい」と一人メガホンから複数メガホンに発展しそう。
双方向の対話つどい、決起集会的なつどいと工夫しながら威力を発揮している。 |
●2010年7月1日(木)
はや7月、メガホンにはまる
これが「メガホン桃太郎」の面々、右端が私。 |
選挙も本番になると、様々な規制が始まる。とりわけ、拡声器などを使った宣伝は標旗がある場合に限定される。
そこで残された手段は拡声器を使わずに肉声で訴えることになる。
それがメガホンである。その変形が、いま話題のサッカー・ワールドカップ会場で一躍有名になった「ブブゼラ」である。
ブブゼラとまではいかないが、メガホンもけっこう声は通る。さっそく、地元の後援会のみなさんと宣伝に出かけた。これがメガホン桃太郎だ。
私がリードして最後をみんなで唱和する。最初はテンポが合わなくても二度三度やればすぐに息が合う。そうなるともう止まらない。
みんなすっかりはまってしまい、「またやろう」と元気いっぱいだ。 |
著作権:井坂博文 Eメールアドレス: Hirohumi.Isaka@mc3.seikyou.ne.jp
日本共産党市会議員団控え室
京都市中京区河原町御池 市役所内 TEL: 075-222-3728 FAX: 075-211-2130
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